グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

モスクワ大学
2014年7月号 国際文化学部 T.Y

□試験について

ほとんどのクラスでは試験があるようですが、自分のクラスでは試験がありませんでした。先生の都合でしょうか。試験について聞いてみたらやりませんと言われました。

一般的には6月中に試験が行われます。(Ⅰ日に試験があるクラスもあれば、後半に行われるところもあります)

試験自体はそんなに難しいものではなく、授業に参加していれば問題無いと思います。(試験に落ちた人を見たことがないので・・・)

とにかく、各教科や先生によって試験の都合が変わってくるので、一概にこうだ とは言えません。

ちなみに自分のクラスの先生は、海外出張があったそうで突然最後の授業が休校になりました。

試験が終わると、夏休みに入ります。試験が終わった後から夏休みなので、試験日によっていつ夏休みが始まるかが決まります。

龍谷からの交換留学生は、普通は8月いっぱいまで休みがあります。全部でⅠヶ月と十数日ぐらいでしょうか。

しかし、サマースクールと呼ばれる夏期講習に参加することも可能です。(週2万円程度) これは春から夏の間にメールなどで参加を申し込む形になります。

□レストラン、カフェ、外食について

モスクワにはとてつもない数のカフェやレストランがあります。モスクワに来たらカフェの数と日本食レストランの数に驚くと思います。

もともとロシアでは茶が国民的な飲み物であったことと、ピョートルⅠ世の時代に珈琲を普及させようとしたということもあり、カフェ文化は西欧に負けないくらい発達しています。お洒落で綺麗なオープンテラスのカフェなどはたくさんあります。

しかし、モスクワですから当然物価が高いわけで、コーヒーⅠ杯もだいたいは100pから200pぐらいです。スターバックスだと250pとかになります。円に直すには約3倍すれば良いのでコーヒー1杯750円ぐらいです。

最近では、шоколадницаやкофе хаузなど、ロシア国内のカフェチェーンが爆発的に増えています(日本で言うコメダ珈琲のようなものです)

「ロシアのコーヒーはまずい」と昔から言われていますが、先ほど述べたようなところのコーヒーはとてもおいしかったです。

レストランも当然値段が高いです。例えば、モスクワには現在日本の丸亀製麺が6店舗展開されていますが、かけうどん1杯が150pで売られています。約450円ですが、モスクワにいるととても安く感じるようになってしまいます。

自分がこれまで行ったレストランや飲食店の中で比較的安いと感じた場所は、マクドナルドやバーガーキングなどのハンバーガーショップ、KFC、うどんの店、です。とくにマックなどでセットメニューを頼んでも日本とあまり変わらない値段でした。