グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

オストラヴァ大学
2020年1月号 国際学部 M.K

今回は、①日本から持ってきてよかったもの、持ってくればよかったものについて、②New Year Dayについて書いていきたいと思います。

①日本から持ってきてよかったもの、持ってくればよかったもの

 まず私が、日本から持ってきてよかったと思う物は、調味料とラップや、電子レンジでご飯が炊ける炊飯器や耐熱容器です。まず、調味料ですが、こちらでも売ってはいるのですが、味が違っていたり、日本の会社が海外に向けて製造、販売しているものは値段が高めです。こちらで日本のメーカーではない醤油を買いましたが、味が濃く、日本で使っていたものとは差異を感じます。私は、顆粒だしを日本から持ってきました。顆粒だしは、こちらで日本のメーカーの物が売っていますが、やはり割高です。こちらで生活していると必ずと言っていいほど日本食が恋しくなります。そんな時に日本の調味料があると、自分好みの味がきちんと再現できます。なので、調味料はあらかじめ買ってこちらに持ってくることをお勧めします。次にラップですが、こちらで市販されている物だと質が劣るように感じます。なので、消耗品ではありますが、ラップは1つは持参する方が良いと思います。また、耐熱容器ですが、これはこちらにも売っていますが、値段がやや高めです。100円ショップで揃うキッチン用品やその他小物など、揃えてくるのをお勧めします。

 また、あると便利だと思ったのは、マスクやカイロです。チェコでは、マスクを着けている人は、ほとんど見受けられませんし、スーパーやドラッグストアなどを探してもなかなか見つかりません。私は30枚入りのマスクを1箱しか持ってきていなかったので、使い果たしてしまいました。私が住んでいる寮では、建物の中が乾燥しやすく、風邪を引いた際、乾燥により咳が夜中治まらなくてとても困りました。特に風邪を引いた際に口内を保湿してくれるマスクは必要だと感じました。また、オストラヴァやプラハは冬に氷点下を下回ることがあるので、カイロは出かける際に持参すると重宝します。貼らないタイプのカイロがおすすめです。

 続いて持ってくればよかったものですが、アトピーの薬です。もともと私はアトピー体質なのですが、日本で生活しているときは、それほどひどい症状になることがなく、中学生以来特に通院もしていなかったので、油断し、アトピーに関する薬を一切持ってきませんでした。こちらは日本より空気が乾燥しており、寮も湿度が低く、また新しい建物ではないため、こちらに来てすぐにアトピーの症状が現れました。ドラッグストアに行き、アトピーに効く薬を探してもらいましたが、渡されたのは、薬というよりは、敏感肌にも優しい保湿クリームのようなものでした。おそらくこちらではステロイド系の薬は市販されていないのかと推測します。ですので、持病だと思うものはきちんと医者に診察してもらい、薬を処方してもらってからこちらに来るほうがいいと思います。出国する前にできるだけの対策を行う行うことが大切です。

 

②New Year Day について

 オストラヴァは小さな都市ですが、1月1日の午前0時には、街のあちらこちらで、盛大な花火が打ち上げられました。それは様々なエリアで約15分から30分にも及ぶ大規模なものでした。プラハのNew Year Dayは規模が大きく、たくさんの人で賑わうんだろうと予測していましたが、オストラヴァでもこれほどの数の花火が打ち上げられるとは想像もしていませんでした。私は年末から年始にかけて体調を崩していたため、寮の部屋で過ごしていました。私が住んでいる寮は、丘の上にあるので、部屋からでも、街一体に打ち上げられた花火を眺めることが出来ました。また、1月2日はプラハで過ごしましたが、プラハでは、1月1日から一週間ほど、マーケットが開催され、クリスマスマーケットと同じくらい賑わっていました。