グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ラドバウド大学
2018年4月号 国際学部 K.I

現地の学生、友人について

サマータイムが3月25日から始まり、だんだん日照時間が長くなってきました。今回のマンスリーレポートでは現地の友人についてお話ししたいと思います。オランダ留学中、世界各国の人々とのさまざまな出会いがありました。友達を作れる一番の機会はオリエンテーションです。はっきり言ってしまえば、オリエンテーション以外に友達を作るのはなかなか難しいです。現地について1週間ほどしか経っていない時の私の英語力は、他の学生に比べてはるかに低く、会話が成り立っているのか成り立っていないのか、わからないレベルでした。しかしそれを察知したメンター(留学生のお世話係)のスウェーデン人の女の子がそんな私を気にかけてくれました。次の日の集合場所と時間をオリエンテーショングループのみんなに口伝えで発表した後に、集合場所のグーグルマップと時間を、私個人に送ってくれていました。それがきっかけで彼女とは頻繁に遊ぶようになりました。また私の一番仲の良かった香港人の女の子は1ブロック(4ヶ月)留学だったため11月に帰ってしまいましたが、彼女が香港に帰ってからも電話をしたり現状報告のメッセージを交換したりと今でも連絡を取り合っています。オランダでの友達作りは、日本に比べてなかなか難しいようですが、思うように英語が話せなくても自分から積極的に根気強く話しかけることが一番大事なことではないかと思いました。

 

旅行中のトラブル

旅行にトラブルはつきものですよね。3月の上旬に日本から友達が遊びに来てくれ、その子とウィーンに旅行をした際のトラブルについてシェアしたいと思います。私がここで話しているトラブルとは、ウィーンからアムステルダムに帰る飛行機の突然のフライトキャンセルです。それは突然おこりました。空港に着きチェックインを済ませようとチェックインカウンターの場所を確認すると、フライトキャンセルの文字が掲示板に表示されてました。理由をその飛行機会社に聞いてもわからないの一点張り。キャンセルの手続きはどうしたらいいのかと聞くと、自分でフライト予約をしたなら、キャンセル手続きも自分でしなければならないとのこと。またその飛行機の振替便は2日後で、友達の帰国が2日後だったため振替便に乗るという選択肢はなく、新しく飛行機をとることにしました。しかしいざ予約をしようとすると、その日のアムステルダムまでの飛行機はすべて完売しており、頭の中が真っ白になりました。本当にラッキーなことにロンドン経由でドイツまでの飛行機チケットがラスト2枚残っていたため、その場でチケットを予約し、これでやっとドイツまでは帰れると思っていました。しかし、いざチェックインをすると、ウィーンからロンドンまでの飛行機が遅れていて、乗り継ぎに間に合わないとのこと。また自分で取り直さないといけないと思いましたが、今回は飛行機会社が別の飛行機会社に事情を説明してくれ、無事にドイツまでの飛行機を手配してくれました。ドイツの空港から特急電車で2時間以上かけてやっとオランダまで帰ってくることができました。キャンセル手続き、フライト取り直しなどすべて英語を使って解決をしないといけなかったため、頭の中が英語まみれになりましたが、改めて英語の重要さを実感し、英語を勉強するモチベーションアップにも繋がりました。