グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ラドバウド大学
2019年4月号 国際学部 N.H

現地の学生友人について

まず初めに現地の友人を作ったきっかけはやはりオリエンテーションウィークです。そのグループのメンバーとは1週間のオリエンテーションが終わった後でも頻繁に連絡をとり、パーティーなどを開いて会う機会が多かったです。私は特にフランス人の子とフィンランド人の子、そしてオーストリア人の子と特に仲良くなり、パーティー以外でもそのメンバーで出かけたりどこかの家に集まって会うことも多かったです。オリエンテーションのグループ以外では共通の友人を通して知り合ったイタリア人の子とは同じ寮に住んでたこともありほぼ毎日会っていた時期もあります。それ以外ではやはりルームメイトとは非常に親しくなります。よくみんなでディナーをする事もあればお互い時間あるときに近くに出かけたりパーティーに誘って一緒に参加することも多くあります。

半期で自分の国に帰ってしまう友人も多く離れるのは非常に悲しかったですが、その後も連絡をとりあって私がその友人が住んでる国に訪ねる計画をたてることができたため、ヨーロッパを中心に世界中に友人にが出来たのは非常に嬉しいです。

短い期間ですがそれでも一生の友になるだろうといえる友人が沢山でき、オランダのナイメーヘンをえらんで彼らに会えたのは本当に運命だと感じますしこれらの素晴らしい友人達に出会えただけでもこの留学の価値があると感じました。

イタリア人の友人に会いにミラノに行きました。

 

キングスデーについて

今回はオランダで最大のイベント、King’s Day(キングスデー)を紹介したいと思います。キングスデーとは、現国王であるウィレム=アレクサンダー王の誕生日である4月27日に、国を挙げて盛大にお祝いする日のことです。オランダ国内の至る都市で大きなイベントが開催されますが、今回私は首都であり、最も盛り上がると聞きアムステルダムに友人達と祝いに行きました。まず、ナイメーヘンからの行き方としては、グループで行く場合普段であればグループチケットというグループで買うことで割引きされる電車のチケットを購入するのですが、キングスデーの日だけはこのグループが利用できないため、気をつけてください。バスで行く方法もありますが、私たちは各自チケット、あるいはovチップカードで行きました。

キングスデーで最も特徴なのが、ナショナルカラーであるオレンジの”何か”を身に付けることです。私はグループおそろいでオレンジのネックレスとオランダ国旗のリボンを付けていきました。周りの人達も更に本格的なオレンジの衣装を着ていてそれらを見るだけも楽しめます。アムステルダムでは至る所で音楽が鳴っており、多くの人達が路上でダンスしています。また、名物なのが、ボートに大勢の人達が乗ってダンスを踊って運河を渡る様子です。このボートには事前に予約すれば乗って楽しむことができるようです。

普段は比較的大人しく穏やかなオランダ人ですが、この日ばかりは全員がお酒やダンスを楽しみかなり盛り上がっています。今回アムステルダムに行くことで、彼らの一員になって思い切りオランダのイベントを満喫することができました。機会があればまた参加したいと思います。

 

キングスデーでの様子。