グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

モンス大学
2017年11月号 政策学部 H.O

① 授業紹介 今回はモンス大学の授業について紹介していきます。

はじめに、モンスはフランス語圏のためフランス語で開講されている授業がほとんどです。ですがその中に英語で開講されている授業がいくつかあり、私はその英語で開講されている授業を2つ受講しています。1つ目がPublic Financeという授業です。この授業では主にベルギーの経済について学習しています。2つ目がInternational and European Economicsという授業です。この授業では国際的な貿易の問題について学習しています。どちらも日本の講義と似ていて、パワーポイントを使って教授が講義するという形式です。出席や中間のレポート課題などなく試験で評価が決まる授業です。日本と違うなと感じる点は、生徒が質問を積極的にするところです。この2つの授業を含め、英語で開講されている授業は留学生のために設けられた授業ではないので、現地の学生の中に混ざって授業を受けています。なので授業中に生徒がフランス語で質問すると、先生もたいていフランス語で答えるのでそこから話が盛り上がり、置いてけぼりになるということが時々あります。 その他にも留学生のためのフランス語の授業が週2であります。私の場合、留学に来るまでフランス語の勉強をしたことがなかったため自動的にビギナークラスになりましたが、フランス語経験者は授業がスタートする前にクラス分けのテストがおそらくあると思います。

 

② 履修について

授業のことから関連して、履修について抑えておいてほしい点があります。 先ほど英語で開講されている授業がいくつかあると言いましたが、その中でも日本での学習のバックグランドのせいで受講できないと言われた授業がいくつかあります。例えば、私は龍谷大学では政策学部生なので経済を専門的に学習していなかったため、ある程度の経済学の知識を要する授業は受けられないと言われました。なので私の場合、英語で開講されている授業の中からさらに学習のバックグランドが政策学でも受講できる授業複数の中からほぼ選択肢なく授業を履修しました。モンス大学に来て、追加で履修したい授業があるのであれば追加可能ということがわかりましたが、英語で開講されている授業については選択肢がすごく少ないので、もしモンス大学で学びたいという人がいたらその点は頭に入れといたほうがいいと思います。