グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

モンス大学
2017年9月号 政策学部 M.H

:オリエンテーションについて

モンス大学の留学生向けオリエンテーションは9月12日(火)に行われました。始めに、留学生全員の出席と所属学部を確認し、Pre-registrationとRegistrationの為のアポイントメントを取ります。(これについては後ほど記載します) その後、各生徒にWelcome packというものが渡されました。その中身は、留学前に既にモンス大学へ提出したLearning Agreement、授業変更を希望する場合に提出する書類、オリエンテーションでの内容が書かれた冊子など学校に関係のあるものの他に、モンスで行われるイベントやお店のチラシ、USB、メモ帳、ベルギーならではのワッフルなども入っていました。

その後、留学担当者の方の紹介、オリエンテーション後・帰国時前にしなければいけないこと、各学部の留学生担当者の紹介、各言語を教えている先生方の紹介、ESNと呼ばれるヨーロッパの学生による団体の紹介などが行われました。(翌日、そこで流されたプレゼンテーションがメールで全員に送られてきました。)

全てのプレゼンテーションが終わった後に、ESNに所属している学生によるBBQが開かれました。ベルギービールやジュースなどの飲み物と、ソーセージ、サラダなどが振る舞われていて、留学生たちも楽しんでいました。

 

:ベルギーでの滞在許可について

留学前にきちんと調べておけば良かったと思った、滞在許可申請についてここでは書きたいと思います。

留学前、ビザを取得するとパスポートに「入国後、8日以内に管轄の役所へ行って滞在許可申請を行って下さい」と書かれています。つまり、モンスの市役所に行って滞在許可の申請手続をしなければいけません。

しかし、役所での滞在許可申請の為にはモンス大学が発行する証明書などが必要で、オリエンテーションの後にしか役所(Immigration Office)には行けませんでした。その証明書をモンス大学から貰う為に、上述したPre-registrationとRegistrationの為のアポイントメントを取る必要があったのです。

Pre-registrationでは、留学担当者の方に、Registrationの時に提出する書類が揃っていることを確認して貰います。その後、大学のRegistration Officeに向かい、学生証の発行、滞在許可申請の為の書類の発行などをして頂きました。

滞在許可申請の為に必要な書類が全て揃ったところで、役所にアポイントメントを取る為に連絡をします。英語でのメールも対応して貰えたので、フランス語が話せない私にとってはとても有難かったです。役所の方も優しい女性の方で、英語で対応して頂きました。

最終的に、私はベルギーに入国してから約2週間後に役所へ行き、無事に申請することが出来ました。留学前にきちんと下調べしていなかったので、手順がわからず、申請しに行くまでは不安な気持ちで一杯でした。ビザ申請の時にも感じましたが、留学前・留学開始後には色々手続があるので、大変なことはありますが、備えあれば憂いなし!何事も先に自分で調べておくことが大切だと感じました。