グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

モンス大学
2018年3月号 政策学部 M.H

余暇の過ごし方

授業がない時は、部屋で課題をしたり友達や家族と電話をしたり、ゆったり過ごしています。お天気がいい日には買い物や散歩に出かけることもあります。1日の予定が何もない時は、いつもよりも遠いスーパーに出かけてみたり、いつもとは違う道を通って街を散策してみたりすることで、モンスの街の新たな魅力を発見できたりして、とても楽しいです。

こちらに住んでいると日本の情報が入ってくることがないので、ネットで日本のニュースを見て、ほぼ毎日、日本のことを知るようにしています。日本の政治や状況を外国から見ることによって、こちらの事情と比較しながら見ることが出来るので、勉強になります。

旅行にも時々出かけています。ベルギーは幸いにもヨーロッパの中でもいい位置にあるので、隣国のドイツ、フランス、オランダはもちろん、スペインやイタリアなどにも比較的旅行しやすい場所です。隣国にはバスで、少し遠い国へは飛行機、または電車で簡単に行くことが出来ます。日本からヨーロッパに旅行となるとなかなか行きづらいものだと思うので、こちらにいる間になるべく多くの都市に訪れて、色んな経験をすることも、留学の魅力かなと思います。

 

学生寮での生活

現在、私はモンス大学が学生に提供している学生寮で生活を送っています。12階建のマンションのような大きな建物で、エントランスは、学校から配布される学生証で開ける仕組みのオートロックで、基本的に学生しか入ることは出来ません。

部屋は1人部屋でベッド、シャワーとバスルームがついています。シェアキッチンが設置されていて、自由に使うことが出来ます。洗濯と部屋の掃除は自分で行います。洗濯機は寮に1台しかないのが最初は驚きました。「この寮に住んでいる学生全員が使うなら、洗濯をするタイミングを考えないとな..」と思っていましたが、ほとんどの学生が週末は実家へ戻ることが一般的で、彼らは実家に洗濯物を持ち帰って洗っているようなので、問題ありませんでした。

学生寮で過ごしていると、いかに日本で生活を送っている時は両親に甘えて生活を送っていたのかと実感します。洗濯物、料理、掃除など、一人暮らしを経験したことのある人にとっては当たり前なことでしょうが、実家暮らしの私にとって全てが新鮮でした。これを機に、日本に帰国した後は家事に自ら取り組みたいと思います。