グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

バレンシア大学
2014年12月号 経済学部 Y.M

①    治安、危険を感じたこと、トラブルについて

海外で生活する人間としてある程度の緊張感を持って生活していれば、治安が悪いと思ったことや、危険を感じたことはありません。地元の人であれば、ズボンの後ろポケットに財布を入れているほどです。しかし、3月に行われるlas fallasの祭りの間は街が旅行客とそれを狙ったスリであふれかえるので、気を付けなければならないと注意されたことがあります。またlas fallasの期間中には、爆竹が街の至るところで放たれ、ひどい場合にはアジア人ということで投げつけられるときもあるらしいので、十分に注意して生活しようと考えています。

トラブルについて、バレンシアに着いて間もない頃は、時間や期限を守らないスペイン人との生活に閉塞するばかりの生活でしたが、郷に入っては郷に従え、それをそれと認めてみると、トラブルと感じることはほとんどなくなりました。また、時間や期限に緩い人ばかりなので、柔軟な対応をしてもらえることが多く、最近では、良い点であるとまで感じるようになってきました。

 

②    小旅行について

バレンシア周辺には日本のガイドブックには載っていない歴史や個性溢れる都市がたくさんあります。また、バスや鉄道が発達しているので、安価に簡単に訪れることができます。また、それほど見どころのない街であっても、観光地として開拓されている場所も多く、観光都市としてのスペインをくまなく探索するのも良いかと思います。