グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

バレンシア大学
2015年6月号 経済学部 Y.M

(写真について)

(左)夏になると街に現れるオルチャタやさん

(中央)バレンシアのビーチ

(右)イカ墨のパエリア

 

①    試験について

私は5月末に世界共通資格である、DELEを受験しました。試験日は2日あり、1日目に口述の試験が行われ、次の日に記述、読解、聴解が行われました。

口述の試験の際は個別に時間が指定されているので、指定された時間に行くと、30分以上遅れて開始されました。試験室では、受験生一人に対し、試験官が一人と、書記の方が一人おられました。試験は予め控室で選択した2種類のテーマから、片方を選択し、2,3分のスピーチをし、質疑応答、その後、2枚の写真から1枚を選択し、写真の説明、質疑応答がありました。試験官の雰囲気は大らかなもので、リラックスした状態で受験することができました。後日、記述、読解、聴解のテストは時間通りに始められました。問題用紙から、筆記用具、鉛筆削りまで全て配布されました。問題も公式ホームページに公開されている形式通り、予想問題通りでありました。

十分に対策をし、問題形式、時間配分に慣れておくことが必要であると思います。

 

 

②    オルチャタについて

バレンシアの隣町、アルボラヤ特産のオルチャタ(OXCHATA)について紹介したいと思います。オルチャタはアルボラヤで採れる実から液体を抽出したものです。主に夏の飲み物で、5月頃から、オルチャタの専門の移動販売車が街中に溢れます。また夏になれば、多くのカフェで用意されます。オルチャタ専門の固定店舗を持っている店もあり、そこでは年中楽しむことができます。有名なものはダニエルという本店にはピカソも訪れたという店で、バレンシアではコロン市場に店舗を持っています。オルチャタは主にファルトンと呼ばれる菓子パンのようなものを浸して食べます。スーパーにいけば紙パックも販売されています。是非チャレンジしてください。