グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

バレンシア大学
2015年7月号 経済学部 Y.M

①    この留学を振り返って

帰国後、わたしの人生にかけがえのない1年になるだろうと強く確信した期間でした。4年後期からの派遣となるので、就職活動が遅れる点、金銭面などから、交換留学試験前から受験をためらうことが幾度かありました。しかし、多くの先輩方や周りの方々の大きな後押しのおかげで留学を決めることができました。そして、今後押しして頂いたすべての方に感謝の意を述べたいと思います。この留学を通じて学んだことは言語の域にとどまりません。文化の多様性やその理解の難しさ、それ以上に親身になってくれる方の大切さや、自らのアイデンティティーを造りあげているすべてのものを見なおす機会にもなりました。この期間考え、悩んだことは、わたしの人生において大きな道しるべになると断言することができます。そして、今留学をためらっている人がいるなら、決して楽しいだけの期間ではないけれども、決して損になることはないと思います。是非チャレンジしてください。

 

②    留学経験をどのように活かすか

このテーマは留学中の10か月間絶え間なく私の頭の中をよぎるものでした。そして10か月間のこの生活の中で感じたことは、必ずしも直接的になにか経験が生きることがなくとも、これらの経験はどこかで私を救うだろう。ということです。側近の目標でいうなれば、就職活動の軸として、自らの日本人であるというアイデンティティーを大きく支えてくれた日本製品を海外、希望はスペインまたはスペイン語圏の国へ輸出することのできる仕事に就くことです。

この留学生活はつらいことも多い一方で、とてもたくさんのことを学んだ一年でありました。このような機会を与えてくださった先生方、国際部の方々に、この場を借りて、感謝の意を述べさせていただきます。

①バレンシア近郊の街、アルブフェラに行った際の写真

 

②アロス アバンダ というパエリアに似た料理です

 

③スペインのバルでの一般的な料理

④スペインでは非常に日常的なロト。はずれました。