グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

バレンシア大学
2016年12月号 国際文化学部R.M

1.治安、危険を感じたこと、トラブルについて

私はバレンシアにいて危険に感じたり、トラブルにあったことは今の所特にありません。治安もとても良く、夜に出歩くこともあり、夕食を食べに行った帰りに自転車で1人で家まで帰ることもあります。ただ中心部の観光客が多いところでiPhoneを盗られそうになった、などの盗難未遂は知り合いから聞いたことがあります。やはり治安はいいですが、日本と同じぐらい良いとは言えませんし、24時間のコンビニなどもないので深夜何かあった時に助けを求めに飛び込めるお店というものがありません。さらにスーパーや道端には毎日物乞いやホームレスの人たちを目にします。これらも日本とは異なる風景です。またトラブル、とまでは言いませんがたまに夜遅くに騒ぎ声が聞こえたり、爆竹の音が聞こえます。週末や祝日、イベントごとがあるときは騒音で迷惑だと感じるときはあります。

しかしバレンシアは住む場所にもよるのかもしれませんが、比較的安全で住みやすい場所だと言えると思います。留学には大変おすすめです。

 

2.スペインのクリスマスについて

スペインのクリスマスは、日本の様な恋人や友達と過ごすイベントの1つとして存在するクリスマスとは異なり、基本家族と家で過ごすものです。宗教行事として位置付けられ、食べ物や過ごし方、期間なども日本と異なります。

24日の夜から25日の朝にかけてはレストランやスーパーなど、ほとんどの場所が閉まっています。しかし街全体は日本同様12月に入ったクリスマス前からイルミネーションやツリーが様々な場所で見ることができ、街のいたるところがとても綺麗に装飾されます。クリスマスの期間としては1月6日まで続き、25日と6日も祝日となります。私はクリスマスにマドリードにいましたが、首都であるマドリードさえ24日の夜は早く閉まるか休みのお店が多く、25日も街全体出歩く人が少なく感じられました。

日本とは少し異なるクリスマスをこちらで過ごしましたが、店を早く閉めて家族全員で過ごすというスペインのクリスマスの文化は素晴らしいなと思いました。

【写真】

クリスマス時期の街の装飾