グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ワルシャワ経済大学
2014年9月号 経済学部 A.T


①オリエンテーションについて

ワルシャワ経済大学はヨーロッパの中でも有数の経済大学であり、ここの学生も集まってくる学生も優秀です。オリエンテーションの期間はOrientation Weekと呼ばれ、international Officeの先生方と留学生のための団体ESN(Erasmus Student Network)が一緒になって留学生のためのアクティビティを用意してくれています。ワルシャワ・ポーランドについての歴史を学んだり、留学生同士のコミュニケーションをはかるゲームやキャンパスツアーなど、この期間を通して大学のことや電車やバスの乗り方などを学ぶことができます。バディシステムもとてもしっかりしていて、バディが空港まで迎えに来てくれ、入寮の手続きを手伝ってくれたり、銀行口座の開設、携帯電話を買いに行ったりとすべてお手伝いしてくれるのですが、それに加えてオリエンテーションでも昼食のサービス(豪華なビュッフェやサンドイッチなど配給)や、SIMカードを配るなどしてくれるので、とても快適に生活をスタートすることができました。その他にも、Orientation Week中の毎夜パーティが開かれ、BarやClubに行って沢山の学生と交流することができます。

②ポーランドについて

ヨーロッパの中心に位置するポーランドは日本との時差は-7時間で、9月中~下旬でも日本の11月くらいの気候に感じるほど寒いです。1~2月には雪もたくさん降ると聞いてるので今からとても心配です。湿気は少なく乾燥しやすい環境です。乾燥肌の人はしっかりと保湿できるものを持ってきておいた方がいいですし、髪の毛もパサパサになった気がするのでケア用品があると良いと思います。そして、こちらは電圧もプラグも異なるため、事前に使用できるかを確認することが重要です。海外が非対応のものだと変換プラグや変圧器が必要になるため、用意していないとせっかくもってきた電気製品が使えないという状況に陥ります。私はドライヤーが非対応だったので、ショックでした。あと、ポーランドから日本へ電話をかけたい場合は、他の国からかけるのと同じなのですが、番号の前に+81をつけること、最初の0を省いて電話をかけます。

公共機関や金融関係(カード会社や銀行)へ電話をかける際には営業時間内でしか取り扱ってもらえないことがありますし、家族や友人にかける際にも時差を計算してかけるようにすると繋がりやすいです。LINEはWi-Fiがとても安定してるところでしか使用できないため、他の連絡手段があると安心できると思います(メールやskypeなど)。EU加盟国であるにもかかわらず、ユーロ圏ではないポーランド、物価はとても安いです。多くの学生が物価が安く生活しやすいためにここに留学しに来てると言うほどです。とても有難いです。