グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

プエブラ栄誉州立自治大学
2016年4月号 政策学部 A.M

<現地の友達、学生について>

BUAPには、日本語クラスがあり日本に興味を持っている学生が多く、すぐに友達を作ることができます。現地滞在の日本人先生も居られ、学生を紹介してくださったり、交流の場を作ってもらったりと友達作りに心配はないと思います。同じ授業の生徒は、授業終わりに内容が理解できたかどうか、出された課題を分かりやすく教えてくれたりと本当に親切な人が多いです。授業の先生も、留学生には特に気をかけてくださるのでスペイン語に自信がなくても、細かく指導してくださいます。またメキシコには、日本食レストランやトヨタ、日産などの車会社がたくさんあり思っていた以上に地球の裏側でも日本を感じることができて嬉しいです。さらにテレビではドラゴンボールが放送していたりアニメが好きな学生が多く、メキシコ人は、親日家だと思います。日本に旅行するのが夢と言ってくれる人にもたくさん出会いました。そう言ってもらえるのは本当にありがたいことだし、メキシコに留学できて良かったと思います。また日本の文化を紹介するフィスティバルやコスプレ祭などのイベントも定期的に開催されています。日本にいるときにメキシコかスペインのどちらで留学するか迷っていましたが、私は会話からスペイン語を学ぶのことは現地でしかできないことだと思うのでメキシコをお勧めします。なぜならスペインに短期留学していたときよりもメキシコの方が学生がフレンドリーに話しかけてくれるからです。

<ホームステイ先でのトラブル>

私は今、メキシコ人の家族とホームステイをしています。家庭的なメキシコ料理が食べれたり、本当の家族のように接してくれるのでホームシックにならなかったりとメリットはたくさんあります。しかし8ヶ月も一緒に暮らしていると問題も起こります。まずは金銭面のトラブルを避けるためにも、最初の月に細かく決めておくのがいいと思います。私が一緒に暮らしているホストマザーは、綺麗好きなので、食器の洗い方、部屋の掃除に関しては、本当に細かいです。なので私は、一度注意されたことは繰り返さないように気をつけていました。先日は私の部屋にあった置物を落として割ってしまいました。初めてホストマザーに強く怒られ、その後弁償を求められました。日本人の感覚では、弁償を要求することはあまりないので、海外にいることを痛感しました。保険会社に連絡をすると、丁寧に今後取るべき行動を教えてくださり、本当に助かりました。物を壊してしまった場合は、個人間で口約束をするまえに、保険会社に相談することをお勧めします。