グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

米国仏教大学院
2012年9月号 文学部 Y.K

オリエンテーションについて

オリエンテーションはIBSが、8月20日、GTUは8月26日にありました。IBSでは、先生方と生徒をふくめ、40名くらいの方が集まって説明がありました。このときは各科目の詳しい説明はなかったです。一人一人が自己紹介をしました。渡米して間もないですし、あまり早い英語の説明はついていけませんでしたが、あとで確認できるので大丈夫でした。終わったあとで、会食があり、いろいろな生徒さんと話せてよかったです。IBSの事務員のさやかさんは、日本人なのでとても助けられました。どんな授業をとるかは、ネットでよく確認して、先輩たちにどんな授業であったか、どのくらい予習が必要か、などを聞きました。授業の登録は8.31まででしたので、ぎりぎりまでどの授業をとるか、悩みました。GTUでのオリエンテーションは、とても明るい雰囲気でした。入るなり、ジュースなどの飲み物と小さな袋に、ボールペン、シャーペン、付箋、などの文房具とチョコレートや、クッキーの入ったものをわたされました。GTUの雰囲気がわかって授業を選ぶときの参考になりました。GTUの場合は実際どんな授業なのかは、たくさんあるのでとった人の話がきけるわけではないし、わかりづらかったです。わたしは、とりたかった授業の教授に会いにいって内容を確認しました。事前に先生に会えて私の研究と関連性があるか、確かめることができたのでよかったです。

 

環境について

私は二人の子供を連れて留学していますので、小学校や中学校でも、なかなかおもしろい体験をさせてもらっています。住居はIBSドームに隣接している龍谷アパートメントに住ませてもらっています。治安のことを心配しましたが、予想していたよりは安全です。基本的にドームばかりがまわりにあるので、歩いているのは学生ばかりです。ただ週末は学生たちがパーティをするので夜うるさいときがあります。5分も歩けば、カフェや、お店があるので便利です。ダイソーもあって日本のものが一通りそろうのでびっくりしました。アメリカといえば、ハンバーガーなどで、あまり美味しいものがあると期待していませんでしたが、バークレーには、チャイニーズ、タイ、イタリアンなど、美味しいカフェや食べ物がたくさんあります。オーガニックスーパーもいくつもあり、野菜や果物がびっくりするほど甘く美味しいです。日本のものを専門でうっているお店もあり、刺身はもちろん、切干大根や、ひじき、きなこのようなマイナーなものでも手に入ります。町並みもバークレーは緑が多く美しいです。家も100年以上も経つ家を丁寧に修理しながら住んでいるというかんじです。気候は思ったより寒くて、びっくりしています。8月に到着しましたが、そのころは夜は寒くてダウンがほしいくらいでした。朝から日が照ることは少なく、昼まで肌寒くて午後に入ると、きゅうに日がさしだしてTシャツでよいかんじになります。まだ1度も雨が降ったことがなくさわやかです。気候に気をつけた体調管理が必要です。

 

自由テーマ

子連れ留学について。わたしは二人の子供をつれていますので、まず子供の安全と幸せを考えながらすごしています。こちらの場所になれるのが大事なので、早めの8月2日に到着しました。最初に手間取ったのは、こちらで公立の学校にはいる手続きをすることでした。日本で小学校の在籍証明書、成績証明書を用意しました。また事前にSchooldistrict に問い合わせて、必要な予防接種をうけ、医院で証明書をだしてもらいました。それらに加え、アメリカの住所に住んでいることを証明するためにアパートに届いた郵便物も必要でした。対応は規則によるというより、どの事務員さんにあたるかによって変わるようでした。手続きがおわるまでに、3回も出向かなくてはいけませんでした。さらに職員の人が、本当に提出した住所に住んでいるかぬきうちで見にきたりしました。それから、英語テストがおこなわれました。2時間あまりの長いテストですが、うちの子たちはまるで理解できなかったようです。それから、どこの学区にいれてもらえるか、連絡を待つのですが、登校日前日になっても通知がこず、再びscholldistrictに出向いてやっと学校がきまりました。英語ができないうちの子たちは最初の2週間は、行きたくないといいましたが、だんだんと楽しくなってきたようで、ほっとしています。わたしの勉強時間がとれるか心配でしたが、学校の親同士のつながりで助けてもらい、勉強することができています。