グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

米国仏教大学院
2013年9月号 大学院実践真宗学研究科 H.S

①オリエンテーションについて

オリエンテーションは8月28日に行われました。本来はさらに1週間ほど早く行われる予定でそのために日本からのフライトを18日にしていたのですが、急遽予定が変更となりこの日に行われました。オリエンテーションには今学期、来学期に授業を持たれているほとんどの先生方、IBS(米国仏教大学院)で働かれている職員の方、そして生徒が参加しました。オリエンテーションに参加していた生徒は10名強で、授業が始まりその人数が全体の生徒数から考えると少数であったということがわかりました。オリエンテーションの行程としまして、まず出席している生徒、先生、職員がそれぞれに簡単な自己紹介をしました。その時に、授業を持たれている先生方はその授業の概要も説明されていました。ちなみに、先生や職員の方で日本人の方は思っていたよりも多く、4,5名いらっしゃいまいした。しかし、生徒で日本人は私を含め2名だけでした。自己紹介の後に、授業登録の方法やIBSで学ぶにあたっての注意事項などの説明がありました。秋学期の授業は9月の1週目から始まり、そのための登録は8月以内に用紙での登録とweb上での登録の2種類を行わなければいけません。少し複雑なのであまり理解できず、授業登録は同じ寮に住む同居人に手伝ってもらいました。私は4つの授業を履修しました。9月に入って取りやめたい授業がある場合は一定の期間内なら取り消すことができますが、授業を追加する場合は一定の料金を支払わなければならないようです。交換留学の場合はそれがどうなるか私も結局わからなかったので、その場合は一度職員の方に聞いてみるといいでしょう。

 

②バークレーでの生活環境について

寮はIBSから徒歩で15分ほどの場所にあります。近くをバスが通っているのですが、歩いて行ける距離なので徒歩でいつも学校へ通っています。寮の同居人はIBSの生徒が私を含めて6名、職員や先生方が3名です。1階に共同のリビング、キッチン、図書室(自習室)、があり、2階がそれぞれの個人部屋となっており、共同のシャワー、トイレルームがあります。中でもキッチンでの調理器具に無いものは無いくらい揃っており、料理が好きなので毎日料理を楽しんでます。料理好きにはたまらないでしょう。あと、勤行をするための講堂もあり、毎朝お勤めをしております。それぞれに生活スタイルがあり、食事は一緒にとることもありますが、基本的にそれぞれ好きな時間にとっています。

 

寮のキッチン

 

バークレーは、カリフォルニア大学バークレー校というアメリカ屈指の大学があることから学生が多く、町は活気にあふれています。朝も昼も夜も学生が町のいたるところにいます。町の規模としては小さく、必要最低限のものを揃えるための店はあり、生活に不自由することはありません。ショッピングをするには電車で30分ほどの隣のサンフランシスコへ行けばなんでもあります。ただ寮の近くに大きなスーパーがないことが難点で、食料の買い出しにはバスか同居人の所有する車で行くことが多いです。一度歩いて行き、とても疲れました。町の治安はいいとと思いますが、やはりどの町にもあるように注意が必要と言われる地域はあり、それはこちらに来てから耳にすることでしょう。ですが、暗い時にそのようなところを通らなければ、基本的に町は学生であふれかえってますし危険なことはないと思います。

寮の外観

寮の外観