グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

米国仏教大学院
2014年3月号 実践真宗学研究科 H.S

①カルチャーショックについて

今回が2回目の長期の留学ということもあって特にこれといったカルチャーショックはありませんでした。なんでも欲しいものは揃うし、電車やバスもちゃんと時間通りに来ますし、公共機関のストライキも頻繁には起きませんし、土日もスーパー等のお店は開いてますし、町を歩いていてもアジア人だからといって変な目で見られることもありませんし、不自由なく生活できています。

ただ、カルチャーショックとまでは行かないですけど、めんどうだなあと思うことは、お酒を飲みに行くとき、買う時には必ず身分を証明するもの、IDやパスポートの提示が必要です。私は結局IDカードを作りに行かなかったこともあり、飲みに行くときは毎回パスポートを持ち歩いていたのでけっこうめんどうくさかったです。あと、飲み屋さん等のお酒を提供している場所以外(道や駅などの公共の場)でお酒を飲むことはダメですし、お酒を持ち歩く時は必ず袋に入れて周りに見られないようにしなければなりません。あと、ドライバーはもちろんのこと、運転しないそれ以外の人も車の中でお酒を飲むことはできません。とにかくお酒に対してとても厳しいです。

 

②リーディングウィークについて

IBSでは(恐らく他の大学でもそうですが)、各学期の中間頃にリーディングウィークという1週間の休暇があります。この期間は一応はファイナルペーパーへ向けての準備の1週間だそうなのですが、多くの学生がこの機に乗じて遊びや旅行にでかけます。私もそのうちの一人でした。今学期のリーディングウィークでは龍谷大学から深川宣暢先生がバークレーで2日間、ロスアンゼルスで1日の講義をもたれたので、私も先生を追いかけてロスアンサンゼルスの方まで行ってきました。ロスアンゼルスでの講義は1日だけだったのですが、せっかくなのでもう3日間ほど滞在して、Orange County Buddhist Churchのサンデーサービスにお参りにいったり、市内を観光したりしました。講義にお寺に観光と、とても充実した4日間になりました。

リーディングウィークの過ごし方は人それぞれですが、普段は授業や課題に追われ旅行どころではないので、この1週間くらいどこか旅行に行くのもいいと思います。そして、リーディングウィークが終わりとうとう本格的にファイナルペーパーの季節が来ました。前学期ではこの時期に5kg痩せるほどかなりハードだったので、今回は内容も前回よりハードになりそうなので、しっかりと早めに準備してとりかかり、後悔のない最後の2か月にしたいと思います。

LAでの深川先生の講義の様子

LAでの深川先生の講義の様子

LAにてNBA観戦

LAにてNBA観戦