グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

米国仏教大学院
2017年10月号 文学部 S.S

・環境について

まず、バークレーという街についてですが、簡単に言うと学生の街といった感じです。治安は、アメリカという国の中では、かなり良い方だと思います。スーパーも少し遠いですが幾つかりますし、飲食店もたくさんあります。暮らす上で何不自由ありません。

IBSについてですが、こじんまりとした大学院ですが静かで勉強するには良い場所です。IBSと浄土真宗センターは同じ場所にあるので朝の勤行を終えて、そのまま講義や自習が出来ます。またIBSの生徒はUCBやGTUの図書館も利用出来るので、勉強するのにはこの上ない環境であると言えるでしょう。

寮はIBSから歩いて20分程の所にあります。ご近所さんはUCBの学生寮だらけで週末はかなりうるさいです。ただ皆でキッチンで料理をしたり、寮にある図書館で勉強したりと、とても暮らしやすい寮であると言えます。

 

・講義と課題について

講義は日本と違って3時間で1コマです。日本の講義になれているので、長く感じます。日本の講義と最も違う点は全ての講義がディスカッションがベースであるということです。そこで重要になってくるのが読書課題だと思います。なかなか私は即興で考えて発言するということが難しいので、読書課題を読んでいる時に幾つか疑問点と自分の意見をまとめておくようにしています。

読書課題の量はかなり多いです。多いときは一週間で200ページ以上の読書課題が出ます。全ての文章を読むと一週間すべての日が読書課題を読むだけで終わってしまうので効率よく読書課題を読むことが大事だと最近気づきました。現在は全ての文章を一字一句理解しようとせずに全体をざっと読んだ上で気になる点を集中して読み込み質問と意見をまとめて講義に臨んでいます。