グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

米国仏教大学院
2018年1月号 文学部 S.S

日本から持ってきて良かったもの

インターネットが普及している昨今では、余程特殊なものでなければアメリカで手に入れることが出来ると思います。なので、ここでは、インターネットを利用してもなかなか手に入らないものに焦点を当てて書こうと思います。

まず私が持ってきて良かったと思うものは布袍・輪袈裟・お念珠です。僧侶の方がIBSに留学に行く場合は、法話を頼まれることや、僧侶としてサンデーサービスに参加することがあると思います。そんな時に、必要最低限の衣体等を持っていないと困ることになります。次に、留学中に必要になると思われる本を想定して持ってきておいたほうが良いです。私は浄土真宗聖典全書、英文法書、勤式集、そして英語の仏教用語辞書などの本を持ってきました。UCBの図書館には日本の書籍がたくさん蔵書されていますので、全く日本の書籍が手に入らないということはありません。たくさん本を持ってくることは飛行機の重量制限で難しいと思いますので、事前にUCBの図書館のサイトで調べて、そこに蔵書されていない書籍で必要最低限の本は持ってきておいた方が良いでしょう。以上が私が考える日本からもってきて良かったものは以上です。

追記として、思いの外役立っているのはパソコン用のDVDプレーヤーです。寮にはたくさんDVDがありますので、暇な時は英語字幕を付けて映画を鑑賞しています。リスニングの勉強にもなるのでオススメです。

 

ケータイ電話について

こちらに着いて約一週間が過ぎた頃にケータイを購入しました。値段が安かったということもあり、いわゆるガラケーを契約しました。通話とメールの為だけのケータイなので値段はかなり安かったです。当初はそれで十分だと思っていました。ただ、ガラケーではやはり不便だと思い、今月に新しくプリペイド式のスマートフォンに切り替えました。何が不便かと言うと、WiFi無しではfacebookのメッセンジャーを使えないという点です。こちらの人はメールや電話よりもfacebookのメッセンジャーを使って連絡を取ることが多いです。その点、ガラケーは非常に不便でした。またスマートフォンだとUber(ほとんどの人が日常的に利用している様です)というタクシー配車サービスのアプリが利用できるのも非常に便利な点の一つです。

ケータイショップはIBSの近くにいくつかありましたが、私はVerizonというショップで購入しました。交換留学生であることや、ソーシャルナンバーを持っていないことを告げると、向こうも慣れているようで、幾つかのプランと機種を紹介してくれました。機種は約70ドルのHTCを購入し、月々40ドルで3GBのデータ通信が可能というプランにしました。月々の支払い方法は専用のアプリをダウンロードしてネットで支払うか、直接店頭で支払うという二通りの方法がありました。