グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

米国仏教大学院
2018年3月号 文学部 S.S

余暇の過ごし方

土日、リーディングウィーク、冬休みが余暇にあたると思いますので、これら3つの余暇について書かせていただきます。

こちらの大学も土日は講義がないので休みです。さらに基本的に1セメスターで取れる講義は4つまでなので、土日以外にも休日はあります。例えば秋学期に私は4つのクラスを履修していたのですが、1日に2つ講義がある曜日があった為、週に4日は休みがありました。木、金、土、日と毎週4連休という状態でした。ただ、各講義で出る読書課題をこなさないといけないので、休日は読書課題に追われて終わることが多かった様に思います。早めに読書課題が終わった時は、土日を使って色々なところに遊びに行ったりしました。また土日は各寺院で法要やワークショップなどが行なわれていることがあります。それらに参加することも、私にとって有意義な土日の過ごし方だったと思います。ワークショップで学んだことや法要で聞いた法話などを講義のディスカッションのネタとして使うこともありました。

リーディングウィークは各セメスターに一回ずつあります。一週間講義がありませんので、旅行に行くことが出来ます。ただ基本的には課題図書を読んだり、ファイナルペーパーを書く準備をする為の休暇ですので、余暇と呼んでいいのかは疑問です。秋学期はロサンゼルスに2泊3日の旅行に行きましたが、今学期はプレゼンテーションと試験の準備に費やしました。

冬休みは1ヶ月半程あります。長期休暇にはIBSの学生の多くが実家に帰省します。なのでこの間は寮には誰もいなくなります。またバークレーは学生街ですので、バークレー全体が閑散とします。つまり長期休暇中はバークレーに滞在していても誰もいなくて暇になります。なので私は1ヶ月半の内、半分以上は旅行をしていた様に思います。

 

英語について

留学生活において何が大変かというと、間違いなく英語です。こちらに来た当初はそれこそ日常会話もままならない様な状態だったので、非常に苦労しました。出来るだけ英語に触れる機会を増やそうと、自分の部屋ではなく共同スペースであるリビングルームやキッチンで、誰かが来るのを待って積極的に話すようにしています。英語と言っても人によって言葉遣いや発音の仕方は様々である様に感じています。なので初めて会う人と喋ると、全然理解出来ないことがあります。

講義はディスカッション形式で進んでいくので、何も発言出来ずに講義が終わってしまうこともあり、何か喋ってくれと先生に注意されたこともありました。質問や発言を準備して講義に臨んでも、議論が進んでいくうちに発言する機会を失うことも多いです。現在は必ず一回は発言するルールを自分の中で決めて上手く喋れなくても発言する様にしています。まだまだ上手く議論に沿って発言することが出来ませんが、日々の生活の中でも友達と議論するようにしながら練習をしています。

リーディングとライティングについてですが、リーディングはこちらに来た頃に比べると上達したと感じています。毎週の課題をこなしていくうちに自然と英文を読むスピードとメインとなる主張を掴む技術は身に付いた様に思います。ライティングについてはなかなか進歩がなく、先生や友達に添削をしてもらいながら練習をしている状態です。