グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カルガリー大学
2013年10月号 法学部 T.N

環境について

キャンパス内にいくつか寮があって、交換留学生は基本的にどの寮でも選ぶことができます。私はBrewsterという寮に住んでいて、カナダ人のルームメイトが1人います。寮によって雰囲気がかなり違い、私の寮は比較的小さく、住んでいる人もあまり多くなく、夜や週末もとても静かで過ごしやすいです。他の寮に住んでいる友人らに話を聞くと、寮によっては毎晩のようにパーティをしていてとても騒がしいそうです。ですので静かな環境に身を置きたい方にはBrewsterのような小さな寮をおすすめします。大学内に24時間利用できるとても大きな図書館があり、中間試験などが近付くとたくさんの人が夜遅くまで利用しています。またキャンパス内にバーもあり、週末や空いている時間に友人と軽くお酒を飲みつつストレス発散しています。大学から歩いていけるところに大きなスーパーもあるので、MealPlanを購入せず自炊したい方にも(日本食はほとんどありませんが)便利だと思います。

カルガリー市内の電車やバスは全て、カルガリー大学の学生は学生証を提示することで無料で利用できるので、気軽にダウンタウン等に足を運ぶことができます。キャンパス内に駅があり、そこから15分ほどでダウンタウンに行くことができます。ダウンタウンは京都や大阪の繁華街のように常に混雑しているわけではなく、比較的こじんまりとしています。

日本から持ってきてよかったもの

日常生活で必要なものはこちらでも簡単に揃えることができるので、日用品で絶対にこれは日本から持ってくるべき、という物は特にありません。寮によっては部屋にあるコンセントの数が少なかったり不便なところにある場合があるので、タコ足配線が2つくらいあると便利です。あと、常備薬やコンタクトレンズが必要な方は荷物にならないのであれば8ヶ月分持ってきておくと良いと思います。僕は日本でも使っている物を使いたかったので、あらかじめ8か月分購入し持ってきました。勉強面で持ってきてよかったものは電子辞書です。日英辞書はなかなかカナダでは手に入らないと思うので紙媒体でも電子媒体でも持ってくるべきだと思います。現在ではスマートフォンでも辞書アプリが豊富ですし、大学の教室内や寮にはWifiが完備されているのでそちらを使うのも良いと思います。日本で着る冬服はカルガリーでは役に立たないのではないかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、-10度くらいまでなら日本で着ている真冬用のものでも個人差はありますが大丈夫だと思います。

画像はJCCのイベントで作ったHalloween用のパンプキンと10月下旬の初雪の写真です。

Halloween
初雪