グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カルガリー大学
2013年11月号 法学部 T.N

現地の学生、友人について

こちらの学生と話していると、専攻している学問への意欲がとても高く感じます。特に語学や文化を専攻している学生はそれらについて熱心に勉強しており、本当に好きだから勉強しているように見えます。私は日本語の授業のアシスタントをしているのですが、課題や試験のことについてだけでなく、自習したことについて質問を受けることもあり、熱意が伝わってきます。こちらの大学では、中間試験やレポートなどがほとんど休む間もなくあるので、学期が始まって1ヶ月も経つととても忙しくなり、平日と土日のどちらかを勉強にまわし、金曜日の放課後と土日のどちらかは遊ぶといった感じが僕の友人では多いです。こちらの学生の休日の過ごし方も日本の学生とあまり変わらず、友人とお酒を飲みにいったり家でゆっくり過ごして息抜きをすることが多いようです。僕の友人では大学内でアルバイトをしている人が多く、いつも忙しそうにしています。他の国から来ている交換留学生の友人はたいてい3つか4つのコースを取っており、やはり皆英語でレポートを書くことに四苦八苦しているようで、図書館でお互い助け合いながら課題を進めたりしています。中間試験や期末試験が近づいてくると図書館に一日中籠って勉強している学生も多く、土日や深夜になっても図書館にはたくさんの学生がいます。


治安、危険を感じたこと、トラブルについて

こちらに来てから危険を感じたことは一度もありませんし、そのような話を聞いたこともありません。大学周辺は田舎なのであまり人がいないということもありますが。夜のダウンタウンでも、酔っ払っている人はたまに見かけますが、絡まれるというようなことはなく、京都や大阪の繁華街と比べても特に危険を感じることはありません。自分は外国人だということをきちんと自覚して行動すればトラブルに巻き込まれることはまず無いだろうと思える治安の良さです。 大学内では警備員の人が24時間見廻りをしているので深夜のキャンパスを歩いていても安心です。大学周辺で危険な場所があるという話も聞きませんし、日常生活を送る上では特に問題はないと思います。ですので、深夜はできる限り一人で出歩かないなど、海外で求められる行動を取っていれば本当に安全で住みやすい町です。