グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カルガリー大学
2015年1月号 国際文化学部 A.M

試験について

私は前期セメスターに二つの期末試験がありました。Introduction to International Relations、Issues and trends of World です。Introduction to International Relations では1時間半のエッセイ式の試験でした。トピックは、これまで学んだTheories(Realism, Liberalism, Marxism, Social Constructivism, Structuralism, Neo Realism Liberalism 等)の二つを比較し、現代の世界政治状況においてどちらがより優れているのかを説明する、といったものでした。試験前にそれぞれのtheories を勉強し比較、今の政治状況の例を挙げながらエッセイを組み立て、エッセイを時間以内に書き上げる練習をしました。Issues and trends of world の試験はこれまで習った範囲からのMultiple Choice Questions でした。授業中にとったノート、教科書をカバーすれば簡単に答えられる5択問題でした。

 

新しいセメスターの授業について

今セメスターは、5つ受講しています。Contemporary Dance, Intermediate Ballet, Global South, Marketing, French です。Ballet とContemporary は週に二回2時間ずつのダンスのレッスンです。[Contemporary Dance] は200レベルの初心者用で、人体模型を使いながらの骨格の構造から学び始め、実際に自分の体を使いながら、ダンスをします。セメスターの最後にはグループでcreative なダンスを振りつけし、発表します。[Ballet] は400レベルとダンス専攻の人達、または経験者のみのクラスです。私は、オーディションを受けてこのクラスに入れてもらいました。インストラクターはとてもプロフェッショナルです。学ぶことは本当にたくさんあります。[Global South] は200レベルの政治学の授業です。Global South という定義から始まり、第三世界、と呼ばれていた(発展途上国)国々からGlobal South という呼び方に変わった経緯などの歴史も学びます。日本が先進国、Hegemonic countries (Western countries) に位置づけされ、どのように世界から見られているのかも勉強できます。新しい見解を学べてとても面白い授業です。[French] のクラスは200レベルの初心者用フランス語です。語学のクラスは毎日授業があります。しかし、フランス語はカナダの公式言語であり、ほとんどの受講生はフランス語経験者です。初心者用のクラスといっても、授業の進むペースは本当に速いです。毎日新しい単語や、文法の表現を勉強しなければついていけないです。また、発音がspellと全く異なるのでDictation のテストでは苦労します。私はフランス人のルームメイトと親友がいるので助けてもらっていますが、それでも難しいです。フランス語は文法、発音が英語と全く違うため、会話できるレベルになるにはかなり練習が必要だと思います。しかし、英語がいかに簡単であるかということ、また英語に慣れていなかった頃の自分を思い返すことが出来ました。あと3ヶ月間、こちらで学べることを全て吸収し日本に帰国したいと思います。