グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カルガリー大学
2018年11月号 国際学部 T.K

カルチャーショックについて

授業関連について、カルチャーショックと言えるほどかは微妙だが、授業に対する自主性がかなり強いと思う。例えば、授業中に先生が何か質問をした時にすぐ誰かが手を挙げて答えるし、講義中に分からないことがあってもその場で教授に質問をしたりと、授業への取り組み方がかなり前向きなように感じる。日本の大学ではどうしても教授から生徒への一方的な受け身な講義になっていると感じたので、そこは大きな違いだと思う。

もう一つ、以前の留学の時にも感じたのが、生徒の将来設計がしっかりしていること。日本だととりあえず学力が高い学校を目指すという感じなのが主流なのに対して、こっちの生徒は将来こういうことをしたくて、こういうことを学びたいからこの学校のこの学部に入ったという考えがしっかりしていて、自分も学べることが多いと実感した。

その他には、社交的な人が多いように感じる。パブなどで初めてあった人でも一緒に飲んだりダーツやビリヤードをしようと誘ってくれたり、気さくなノリの人が多いので、内気にさえならなければ色んな知り合いを持てる環境だと思う。

 

日本から持ってきてよかった物

個人的に必ずいると思うのは乾燥対策に使える物。カナダは乾燥が本当にひどいので、リップクリームや顔用のクリームなどはあったほうがいい。自分の場合は朝起きた時の喉の痛みに悩まされたのと、1度だけ寝ている間に乾燥で口が切れて起きた時に大きな血の塊ができていたことがあったので、寝る時用に加湿器を買うかマスクを用意しておいたほうがいい。自分はAmazonで加湿器を購入した。日中の日差しも強く、特に冬の雪が積もっている時期は反射も強いので、サングラスもあったほうがいいかもしれない。食べ物に関しては、インスタントの味噌汁を持ってきたが、アジア人向けのスーパーがあって、少し高めにはなるが味噌などの調味料や日本のお菓子などが買えるので、必ずしも持ってくる必要はない。後は、基本的なもので講義や暇な時用にノートパソコンや、勉強用に辞書や単語帳。運動をするのであれば、室内用の運動靴や衣類一式はあった方がいいです。あとこちらの温泉は大体が水着着用の上での利用になるので、興味があるなら必須です。

自分はカメラが趣味なので、用具一式も持ってきましたが、外出先の景色をきれいな画質で保存できるのと、どういうカメラなの?といったとこから話が弾んだりしたので結構よかったです。