グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カルガリー大学
2019年1月号 国際学部 T.K

試験について

基本的にはどのクラスも中間テストと期末テストがあり、クラスによってはその2つに加えて、小テストやウィークリークイズがあったりする。小テストの内容は自分の取っているクラスの場合は、期限までに指定された範囲の教科書を読んでオンライン上で問題に答えたり、クラス内で課された資料を読んでその内容に関した質問に答えたりと、クラスで学んだ事を復習できるとともに、中間、期末テストにもつながるような内容になっているため、非常にありがたい。また小テスト次第では、間違った箇所を見直して規定回数まで受けなおすことができるものもある。

中間、期末テストはオンライン上で自分の好きな場所、時間帯に受けることができるクラスもあるが、ほとんどが普段と同じクラスルームで行われる。不正防止のために机には学生証、筆記用具や飲み物くらいしか置けず、その他の私物はクラスルーム前方に全て固めて置いた状態で行われる。

テスト前には図書館の勉強スペースは満員状態となり、席が取れても人が多くて集中できないので、自分はよく自室のリビングで勉強しているが、友達から聞いた自室だと勉強できない人向けの方法は、大学の空き教室を使うことで、静かなのとスペース内に自分しかいないので、集中できて勉強がはかどるそうだ。

 

皆既月食

1月20日の夜に皆既月食を見ることができた。天気予報では当日は曇りという予報だったので心配していたが、当日の夜は雲がほとんどなく、快晴に近い状態であったため、無事に観測できた。今回の月食は皆既月食に加えて、月が地球に接近して大きく見える「スーパームーン」、月食時に月が赤く見える「ブラッドムーン」、1月最初の満月の「ウルフムーン」が重なった「スーパー・ブラッド・ウルフムーン・エクリプス」と呼ばれる特別なものであった。街外れの天文台で観測イベントがあり、できれば参加したかったが、公共バスや電車のルート外であったため、大学のキャンパス内から観測した。21時前ごろから欠け始めて22時ごろには赤い月を見ることができた。最初はカメラを手持ちで撮影していたが、欠けてからは光がなく、シャッターを切りづらくなったので三脚での撮影に切り替えた。月食の間は月自体が暗く、肉眼からは微妙にしか見えなかったが、カメラはしっかり記録してくれていた。日本からは月の出の時間の関係で見ることができなかったと聞いたので、今回この皆既月食、しかも他の条件も重なった状態のものを見ることができて良かったと思う。