グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カリフォルニア州立大学 ノースリッジ校
2011年5月号 国際文化学部 N.Y

①日本から持ってきてよかったと思うもの

たくさんありますが、その中でも日本食はとても重要だと思います。

以前、このレポートで日本食レストランはあると書きましたが、やはり手に入らないものもたくさんありますし、値段も高く頻繁に買えないのが現状です。アメリカに来て2ヶ月ほどは、アメリカにある食べ物がとても不思議で興味半分でよく食べたりしていましたが、3ヶ月目からはアメリカ料理に疲れて胃が重たくなったりと、食べ物でのトラブルがすこしありました。特にアメリカの料理はカロリーも高く、すぐに太ってしまいます。私は日本から何も持ってこなかったので、日本食がとても恋しくなりました。アメリカは生モノや肉類でなければ持ち込むことができると思います。ですから、できるだけ自分が好きな日本食を持っていくことをお勧めします。私は、うどんやおかきやお味噌汁などすぐには悪くならないものを日本にいる親から送ってもらいました。私の場合、日本食をたべると落ち着きます。テスト勉強や少し疲れたときなど、ちょっと日本を思い出せるものがあれば支えにもなると思います。

 

②現地の学生、友人について

こちらに来て、たくさんの友達ができました。特に日本に興味のある友達が私のまわりには多いような気がします。先学期から日本語のクラスでTAをしているのもあって、興味を持っている人たちと出会う事が多くあります。その他に、クラスの中でも友達が作りやすいと思います。私はクラスでグループを作ってテスト前に勉強したり、プロジェクトなどを一緒に行うのでそこで出会った人たちとも仲良くしています。みんな、アクティブで色々なところへ連れて行ってくれます。私は学校終わりに最近ほぼ毎日学校と私のアパートの間にあるBoba tea(タピオカジュースの店)によく行きます。そこに行くと必ず誰かがいます。そこでみんなと話しをするのが毎日楽しいです。アメリカでできた友達は数えられないくらい助けてもらっています。ジョークが好きなアメリカ人にたくさん笑わせてもらって、時には一緒に勉強したり相談に乗ってもらったり、友達は大きな私の支えです。もうすぐこの学期も終わり日本に帰りますから、とても寂しくなります。

 

③東日本大地震で

今回、大事な人たちがいる日本で起きた出来事を遠く離れたアメリカからニュースで知りました。はじめは、何が起きているのか全く状況がつかめず、こちらにいる日本人同士で情報を集めてやっと日本の状況をつかみました。しかしただ、私たちはアメリカからニュースを見ているだけで、何度も海の向こうで起きる地震に怯えていることしかできませんでした。そこで、CSUNにあるJSAと呼ばれる日本人のコミュニティーで日本を応援しようと募金活動と同時に日本の被災地、被災者の方々へ向けたメッセージを集めようということになりました。アメリカでも、日本のことがニュースが大々的に報道されていて、皆たくさんメッセージを書いてくれました。アメリカにいて、何もできない自分にとても悲しくなりましたが、アメリカの人々からのたくさんの応援を聞いて、心が暖かくなりました。このメッセージが少しでも被災者の励みになればいいなと思います。今回の地震で被災された日本の皆様に、一日も早い復興をお祈り申し上げます。

たくさんの人々にこのメッセージが伝わり、励みになりますように。http://ameblo.jp/csunjcom/