グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カリフォルニア州立大学 ノースリッジ校
2012年11月号 経営学部 N.R

◎試験について

クラスによって定期的にレポート課題があったり、各章が終わるごとに小テストがあったり、midtermといって中間のテストがあったりと様々です。同じ内容の授業でも先生によって変わるので自分にあったスタイルのクラスを選ぶとよいでしょう。Final examですが、12月の上旬から中旬にかけてほぼすべてのクラスで行われます。グル―プや個人でのプレゼンテーションがFinal Examの一環として課されるクラスも多いようです。Finalの時期に近づくと学生は一気に勉強モードに切り替わります。カフェテリアやラウンジをのぞくと勉強をする学生でいっぱいです。Tutoring centerという場所もあり、そこでは予約をとると各教科のわからないところなど、学生チューターに教えてもらえるそうです。ですから、英語でレポートを提出する前に、ライティングの添削も頼めると思います。私は友達に見てもらっていましたが、チュータリングセンターの制度を最近知ったので、次のセメスターでは活用してみようと思います。テストの方式ですが、記述式のクラスもありますが、比較的マークシート(scantron)を使用するクラスが多いようです。マークシートは日本の大学のように配られません。各自bookstoreにいって購入し、クラスに持ってくるよう指示されます。

 

◎治安、危険を感じたこと、トラブル等について

一度だけ、キャンパス内で爆弾騒動がありました。授業中教授に電話がかかってきて、校内のどこかに爆弾を設置したという脅迫があったとのことでした。私はかなり驚きましたが、ほかの学生はあまり動揺していませんでした。結局何も起こらずただの脅迫で終わったのでよかったですが、日本では起こり得ない騒動だなとすこしショックをうけた体験でもありました。しかし、普段Northridgeで過ごしていて、特に治安が悪いなと感じたことはないです。公共交通機関は日本ほど整ってはいませんが、バスに乗っていても不安に感じたことはありません。私が思った以上にたくさんの人が利用しているように感じます。しかし、盗難については校内でも起こっていると時々話を聞きますので、身の回りの物には常に気を配っていたほうがよいでしょう。寮の私の部屋は一階ですので、窓の戸締りはいつも気を付けています。 トラブルですが、最近環境やストレス、食べ物のせいか、ひどく肌が荒れてしまいました。一時的なものだと思い放っておいたのですが、急に悪化してきたのでキャンパス内のヘルスケアセンターで診てもらおうと連絡しましたが、予約がとれるのは10日以上先になるといわれ、あきらめました。そして、海外保険のアメリカ支店の方に電話して症状などを伝え、すぐに日本の医師がいる病院に予約をとってもらいました。親切で丁寧ですし、日本語での対応ですから安心して利用することができます。体調不良や身に起こるトラブルなど、自分で解決できることばかりではありませんから、何か起きたら遠慮せず友達、家族、国際部、そして保険会社に助けをもとめることをおすすめします。

 

◎ミールプランについて

龍谷大学にもミールプランはありますが、日本ではそれほど有名ではないかと思いますので制度について紹介しておきます。CSUNの寮に入るとミールプランに加入するかどうか問われます(寮外の学生でも利用可能です)。プランには5~14までと様々な種類がありますが、これは一週間に食堂(寮の敷地内にあるカフェテリア)を使用できる回数を示します。寮にキッチンがついていない場合、必ずミールプランに加入しなければなりません(キッチンなしの部屋は、流しも冷蔵庫もないため不便だと聞きます)。食堂にはファストフードやメキシカン、中華、イタリアンなど様々な種類のフードがあります。サラダやデザートもあり、バイキング(ビュッフェ)スタイルです。入口でカードをレジで通すことにより一回カウントされます(実質8ドルの支払い)。毎週日曜日から一週間後の土曜日までが契約した回数のミールが使える期限です。一週間以内に使いきれなかった場合、ミールを繰り越すことはできません。私の場合、ミールプラン5に加入していますから、一週間に5回まで利用できます。それから、ミールプランカードにはオプションとしてキャンパス内ならコンビニでもカフェでも使用できる150ドルが毎セメスターごとに含まれています。ミールプランは一度加入すると年間契約になります。学内寮から引っ越すかCSUNから転校する以外に契約をやめる方法はありませんから、よく考えて慎重にえらぶといいでしょう。