グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カリフォルニア大学 デービス校
2013年9月号 理工学部 S.H

オリエンテーションについて

UC Davisは、農学部を含む世界でも有数の理系校であるためか、さまざまな人がオリエンテーションに参加していました。日本人は僕だけでした。進行の流れとしまして、最初にSISSという留学生や研究生を対応している部署に行き、オリエンテーションの予約をする必要がありました。この情報に関しては、事前にSISSの方から一度SISSに来てほしいとの連絡を頂いたので、University House & Annexという建物にSISSが存在しているので、そこに8月20日に行きました。その際に予約のような手順を行いました。私は、8月29日の9時30分にUC Davis SISSで行われるオリエンテーションの日程を組んでもらいました。SISSの方の話では、UC DavisのSISS以外でもインターネットを通してオンラインで受けるか、UC Davis Medical Centerでも受ける事が可能で、どこでオリエンテーションを受けるか聞かれました。

指定された日時に行くと、建物の奥の部屋に案内されて、椅子が縦横に5列ほど並べてあり、椅子の上に資料が置いてありました。時刻になるとSISSの方が、パワーポイントで、最初はUC Davisの歴史や周りの環境、施設についてお話があり、そのあとキャンパス内でのルール等を教えて頂きました。キャンパス内は基本歩くか自転車のどちらかの移動手段となりますが、自転車に関してのルールが厳しく、自転車のルールブックを見るようにとの指示を頂きました。他に関しては、休みの日に他国への旅行に行く場合、DS-2019が必要であるなどの細かい話をして頂きました。約1時間30分ほどのオリエンテーションが終わるとパスポートのコピー、入国の際にパスポートに押されたハンコのコピー、SCHOLAR PERSONAL DATA SHEET(事前に訪れた際に頂きました)、DS-2019のコピーの4点を提出すればSISSでのオリエンテーションは終わりでした。

UCD Extentionについて

僕は英語力や環境の変化に対応できるか心配だったので、UCD Extentionという英語学校の授業を取りました。選択したプログラムは、4週間のプログラムで8月からスタートし、9月の1週目に終わるというプログラムで、内容は、発音・文法・会話の3つを基調とした授業で、1日4コマ、1コマ50分で構成されています。まずは、この1ヵ月で英語になれ、またアメリカでの生活のリズムを作るように心がけました。このプログラムには、他大学の日本の学生がたくさんいるので、最初の内は精神的に楽にさせてくれます。慣れてくれば授業の一環で、ネイティブの学生さんと絡む機会が多々あるので、自分から率先して話すようにすれば、英語力の向上に繋がります。僕はある程度こっちでの生活のリズムが作れるようになってからは、日本人よりも現地の学生や他国の学生とコミュニケーションをとるようにしました。日本人といると言葉が通じるので楽なのですが、英語力の向上にならないので、注意が必要だと思ったからです。

住まいは、最初の2ヵ月は、ホームステイにしました。理由としては、初めから自分だけで生活するのは、難しいと思ったからです。やはり最初の内は、わからない事だらけなので、最初からルームシェア等を探すのは、難しいと思いました。こっちでの、生活リズムができてから、現地の学生と仲良くなり、ルームシェアをしてくれる人を探す方が楽だと思います。僕は、ルームシェアをすることで、年代の近い人と話すことができ、英語力の向上になり、また一緒に遊ぶこともでき楽しく過ごせると思ったので、ずっとホームステイではなく、2ヵ月間にしました。現在は、自分の生活リズムや環境・食事・文化に慣れてきたので、やはりこの1ヵ月は大事だなと思いました。