グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ヒューロン・ユニバーシティ・カレッジ
2016年2月号 国際文化学部 Y.T

【余暇の過ごし方】

年末年始の余暇の過ごし方についてはこれまでに述べたことがあるように大学の近くにあるロンドン市内のカナダ人家庭に約2週間ホームステイさせていただきました。6人家族と猫と犬に癒されて冬休みを終えました。また、2月の3週目がリーディングウィークといい、ミッドタームのテストやレポートに向けて勉強するための休みがありました。私は、冬休みは国外旅行も行かなかったしどこか遠くへ行きたいと思っていました。そんな時、ちょうどゼミの先輩数人からゼミでオランダにあるアンネの家や博物館を訪れるということを聞き、参加させていただきました。空港に着いて1番に感じたことはアジア人の少なさでありオランダ滞在中、終始疎外感を感じたのも事実です。6か月間カナダで過ごし、白人、アラブ人、黒人、アジア人など様々な人種に囲まれ多様な言語を聞いてきたもので、白人が多くほぼオランダ語だけが飛び交っている中で少し異世界を感じました。アンネの家では観光客人気もあってか、2時間ほど並びました。日本人が多いのか日本語のガイドもありました。当時あったそのままの形で家が残されておりましたが、家具まで残しておくのはアンネの父にとって辛すぎるということで取り除かれていました。アムステルダム国立博物館(Rijksmuseum)にも足を運びゴッホやフェルメールを鑑賞しました。年代別に整理されており、絵画の対象者(物)の移り変わりや画風の変化がわかりやすかったです。オランダ語を何1つ知らないまま訪れましたが、英語で何不自由なく過ごすことができました。ヨーロッパまで7時間で行けるのもカナダの良さではないかと思います。

 

【日本にいる間にすべきこと】

カナダに来てもうすぐ7か月が経とうとしており、これまで日本にいる間にしておけばよかったと思ったこといくつかを紹介しようと思います。1つめはいくらしても足りませんが英語の勉強です。カナダに来る前は発音が大事だと思っていましたが、そうではなく語彙力でした。どれだけ発音がきれいでも、単語が出てこないと、そもそも会話に詰まります。あとは、イギリス英語にも慣れておくことです。カナダの大学とはいえ、違う英語圏で育ったり、大学生活を過ごされた教授もいらっしゃるわけで、彼らのアクセントを理解するのは授業を理解する上で大変重要です。2つ目は運動の習慣です。カナダに来てからはバイトもしないわけですし、勉強中心の生活になります。しかし、それではただ生活習慣が乱れてたり、精神的にも辛いです。カナダやアメリカの大学でしたらほぼすべての大学にジム(recreation centre)がありますので、通うのをお勧めします。私の場合、日本では一切運動しなかったので、急にランニングやいろいろなマシンを使い始めるとすぐに疲れてしまいます。飛び入り参加できるバレーボール、サッカー、バスケットボールもあるのですが運動に慣れていないため億劫になってしまいます。ジムに行こうと誘い現地の友達と仲良くなったり、運動をしておいて損はありません。

冬のキャンパス