グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

アイダホ大学
2012年3月号 国際文化学部 D.F

持ってきてよかったもの

日本からもってきて良かったものはたくさんあります。まず文房具はできるだけ日本から持ってきた方がいいと思います。ノートやペンやファイルはこちらでも買えるのですが、日本の方が質も良ければ、値段も安いです。普通のシャープペンシルを買うのでも、アメリカでは1本150円近くします。そして、特にノートやルーズリーフがかなり高いように思います。ノートは1冊で300円位するのが普通です。文房具は日本で1年分買いそろえてからこちらに来るのが望ましいでしょう。

パソコンを持ってくることができる方はその説明書やマイクロソフトオフィスのソフトも一緒に持ってくると助かると思います。実際、私はこちらでパソコンが動かなくなってしまい、非常にこまりました。修理屋に行ったのですが、何が壊れているのかという説明もあまりしてもらえず、インターネットが使えるようにだけしてもらい、よくわからないままに高いお金だけを取られてしまったので、最終的に詳しい友達に粘り強く修理してもらえるように頼めばよかったなーととても後悔しました。自分のパソコンの説明書はなにかあったときに役立つと思うのでパソコンと一緒に持ってくるようにしましょう。

風邪薬や頭痛薬はアメリカでも全然買うことができるので、特に日本から持ってきたい薬があるという場合以外は持ってこなくても大丈夫だと思います。シャンプーやリンスや洗濯洗剤もこちらで買いそろえることができます。しかし、ボディーソープだけなぜか高いです。10ドルくらいします。とはいえ、1年間分持ってくるというのはさすがにトランクの空きのことを考えると苦しいと思うので、洗面用具などは最低限に抑えて持ってくるだけでいいと思います。

 

現地の友人について

私は付属の語学学校に通っているので、友達は同じクラスにいるインターナショナルスチューデントがほとんどです。クラスのほとんどは中国人かサウジアラビア人です。韓国人は日本人と同じくらいの数で、エクアドル人やクウェート、ミャンマーなどあまりメジャーではない国からの留学生もいます。語学学校のインターナショナルスチューデントは基本的にみんなアイダホ大学進学を目指しているので、語学学校を卒業したあとも、大学で会えば、話したり、ご飯を一緒に食べたりします。

私は日本語クラスのヘルパーをしている関係で、日本語クラスを取っているアメリカ人の友達も何人かいます。彼らは日本にすごく興味を持っている人たちばかりなので、他のクラスで会ったアメリカ人よりも友好的に話しかけてきてくれます。大学正規の授業で会ったアメリカ人の学生は話しかけるのに少し勇気が要ります。こちらのアメリカ人の学生も日本と同様、特定のクラブや卒業のための研究グループなどを介して友達を作っているので、単に同じクラスを取っているだけでは週末に出かけたり、パーティに誘ってくれる友達を見つけるのは難しいかもしれません。特に一年生の必修で基礎的なクラスは人数がとても多く、講義が終わった途端一気に全員が教室から出て行き、話しかける暇もありません。もし、アメリカ人の友達を作りたいのであれば、その学校にある日本語クラスなどを訪ねてみるといいかもしれません。

 

自由テーマ(旅行について)

3月に春休みが一週間程度ありました。私はその休みを使ってシアトル経由のカナダ、バンクーバー旅行に行ってきたのですが、とても楽しかったです。日本からこのモスコウから一番近い空港であるプルマン空港に来るのには、シアトル経由の飛行機できたのですが、今回の旅行ではモスコウからシアトルまでのバスを使いました。値段は40ドルくらいバスの方が安いです。シアトルからバンクーバーへのバスもあります。飛行機に乗るのが個人的にあまり好きでないので今回の旅行はすべてバスを使いました。モスコウからシアトルまでバスを使って10時間くらいで、シアトルからバンクーバーまでは4時間くらいです。旅行でバスを使う際に気をつけた方がいいことはあらかじめしっかりと連絡の方法を確保しておくことです(他の場所で留学している友達や知り合いに会う場合)。私は、カナダからアメリカにやってくる友達とシアトルで会う約束していたのですが、カナダからやってくるはずのバスが事故で一つキャンセルになってしまい、その友達と会うのに最初とても苦労しました。来るはずの時間にバスが来ず、連絡方法もお互い無かったので、やっと会えたときにはとてもうれしかったです。旅行する際には万が一の万が一を考えて、もし、時間どおりに来なかった場合にはどのように連絡を取るかというのをしっかり計画してから実行しましょう。