グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

キングス・ユニバーシティーカレッジ
2014年3月号 国際文化学部 A.Y

余暇の過ごし方

 

冬休み中は旅行に出かけず、寮で過ごしました。同じ寮に住んでいるカナダ人は皆実家に帰ってしまったため、いつもはにぎやかな寮がとても静かになりました。

この間に私は今まで行ったことのないレストランに行ったり、同じく寮で過ごしている留学生と一緒に街へ出かけたり、自分なりに有意義に過ごせたと思います。

冬休み中どこも行きませんでしたが、その変わりに2月上旬にニューヨークに行ってきました。なぜこの時期なのかというと、好きなロックバンドのコンサートが冬休みではなくこの時期にあったからです。私は、友人とその友人の三人でニューヨークに行きました。トロントからバスで片道約10時間かかりましたが、バスの中ではこの二人ととても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

私は、アメリカに行くこと自体初めてだったので、少し怖かったのですが、一緒に行った友人たちが案内してくれたので大変楽しむことができました。旅自体はとても楽しかったのですが、一つだけショックを受けたことがあります。かわいい犬を連れて歩いている女性に「かわいい犬ですね」と話しかけたところ、口角が上がることもなく冷たく”thank you”と言って去られたことです。カナダで犬を連れて歩いている人がいたら、話しかけるとそこから会話が始まります。ニューヨークのような大都会では、他人とあまり関わらないようにする人が多いのかもしれません。

ちなみにこのニューヨークへ出発したのが夜中の午後11時30分ほどなのですが、出発までこの日は丸々一人でトロントを満喫していました。そちらの詳細は先月号に書いてあります。

 

 

自由テーマ:大事なのは「やりたいと思ったらとりあえずやる精神」

 

私は「やりたいと思ったこと、経験したことのないことをやる」をモットーに生活しています。そのため、挑戦の毎日です。

その一つがスチールドラムです。ある日メインキャンパスの構内を歩いていたら、スチールドラムが展示されていました。近くに講師の先生がいたので、叩き方を教えてもらい、最終的に「キラキラ星」と「上を向いて歩こう」の2曲を演奏できるようになりました。元々この楽器の音色が大好きだったので、今回演奏出来てとても楽しかったです。スチールドラムを買いたいくらいこの楽器の虜になりました。自分の寮に戻ってから値段を調べたところ、やはり安くはなかったので、日本で1日体験できる場所を探しました。2000円ほどで体験できるようなので、機会があればぜひ体験しに行って来ようと思います。このように、とにかく自分が興味あること、経験したことのないことに積極的に取り組むようにしています。

何かと理由をつけてやらないのは楽だと思います。しかし、折角の留学生活なのですから、少しでも興味が湧いたら挑戦してみるのがいいのではないでしょうか。なんとなくカナダでやってみたことが今後人生長くに渡って続けることになるかもしれませんよ。