グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

クワントレン・ポリテクニック大学
2013年10月号 経営学部 N.H

1.環境について

クワントレン大学はリッチモンド、サレー、ラングリー、グローバーデールの4つのキャンパスがありますが、交換留学生が主に使うのはリッチモンドとサレーキャンパスです。サレーキャンパスは、クワントレン大学のメインキャンパスで建物も多いですが、リッチモンドキャンパスは建物がひとつだけで小さなキャンパスです。僕は授業の都合上毎日リッチモンドキャンパスで授業を受けています。小さなキャンパスなのでカフェテリアや図書館が満席になることも多々あり、不便だと感じる時もあります。しかしキャンパスが狭い分、部屋の移動が楽で時間に遅たり迷うことはありません。ここで注意しなければならないことは、リッチモンドとサレーの両方で授業を受ける時です。2つのキャンパス間はバスで1時間弱かかりバスも頻繁に出ていないので、もし両方のキャンパスで授業を取るなら時間に余裕を持っておかなければいけません。写真はリッチモンドキャンパス内にいるウサギです。

次に住居について。僕のホストファミリーはフィジー出身でとてもフレンドリーに話しかけてくれます。食事はいろいろな物を作ってくれてあきることがありません。部屋も思ったより広くいつもリラックスすることができます。どのホームステイ先にもあると思いますが、その家のルールが存在します。僕のホームステイ先は洗濯は週一でお風呂も夜遅くに入ることができません。しかし、ルールさえ守っていれば自由なのでホームステイはかなりいいと思います。

次に天候について。9月から10月にかけてかなり気温が変化します。9月の初めの頃は半袖で生活をしていましたが、10月になって雨や霧の連続です。また、1日霧が濃い日がよくあります。だから毎日折り畳み傘を持つようにしています。また、10月の後半になると朝7時でもまだ外が真っ暗で朝起きるのに苦労しています。

 

2. 日本から持ってきてよかったもの

基本的に物価は日本よりも高いです。だから、消耗品ではない衣類や靴などは持っていくといいと思います。消耗品(コンタクトの液等)はドラッグストアで買えますし、もし日本のものや日本食が欲しいときはダウンタウンに“コンビニ屋”という日本のものだけを取り扱っている店があるので困ることはありません。他の交換留学生も書いていると思いますがPCや薬は日本から持ってくる方がいいと思います。学校のPCは日本のものと少し違いますし、いつも満席なので持っていくことは必須だと思います。薬は英語で説明が書いているので何に効くのか理解するのが難しいし、なにより日本のものの方が安心感があります。僕が一番持ってきてよかったと思ったのが、ユニクロのヒートテックです。バンクーバーにはユニクロがなく寒い時期を乗り越えるのにヒートテックは重要だと思います。あと日本でガイドブックを買って持ってきたのですが、初めは地理が分からないので役に立つと思います。もし持っていくのが荷物になると思うなら“JPカナダ”というカナダの観光名所などが載っているサイトがあるので、これを利用するのもいいと思います。