グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

クワントレン・ポリテクニック大学
2010年9月号 経営学部 K.H.

オリエンテーション

 

私は、交換留学生のためのオリエンテーションに参加しました。普通のオリエンテーションと違うところは、1週間あるというところです。初日は、学校に慣れるためにキャンパス・ツアーをしました。2日目は、交換留学生と仲良くなるためにボーリングに行きました。3日目は、ダウンタウンに電車やバスを使ってカナダの交通手段に慣れるための練習をしました。4日目は、郊外にあるカナダの歴史的な町へ行きました。最終日は、バンクーバーで行われたサマーフェスティバルへ行きました。

初日のオリエンテーションでは、図書館を訪問したり、カフェテリアを回ったり、本屋へ行ったりキャンパス内を回りました。

2日目は、本当は、トウモロコシ畑の迷路へ行く予定でしたが、雨でしたのでボーリングをしました。カナダのボーリングは日本のものと異なります。1つはピンの数です。カナダのボーリングのピンは5つしかありません。2つはボールの大きさです。カナダのボールは片手で持てるほど小さい大きさです。3つは投げる回数です。1回につき3回投げることができます。

3日目は自分の家からダウンタウンへ行くための練習をしました。私の場合、20歩いてバス停まで行き、15分間バスに乗り、30分から40分間電車に乗ってダウンタウンへ行きました。そこで交換留学生と一緒に観光をしました。

4日目は留学生とバスでラングレーという町でカナダの歴史を学びました。最初の移民者がどうやってきたか、またどのように暮らしていたかを学び、体験しました。

最終日は、サマーフェスティバルへ行きました。100周年記念ということもあってとても盛り上がっていました。

 

 

環境について

 

私はサレーというバンクーバーのダウンタウンから電車で40分ほど離れた町に住んでいます。カナダは移民してきた人がたくさんいます。サレーは特にインド系移民者が多い町です。私はホームステイをしているのですが、ホストマザーもインド系カナダ人です。その次はイスラム、アジア(主に中国系)、ヨーロッパ系の人々がサレーで生活しています。現地の人は私のことを外国人かどうか分からないのです。そのため私は何度か道や、チケットの買い方を尋ねられました。

私の部屋は家の地下にあります。寝室にダブルベットと机を置いても物足りないくらい大きいです。自分のクローゼットの部屋もあります。私にはとても大きすぎて驚きました。部屋だけでなく、家、道路、お皿、車など私にとって何もかも大きく見えます。私は、ホストマザーとホストマザーの娘との3人で住ませてもらっています。リビングからはアメリカの山、ベイカー山が見えます。ここにはスペースがたくさんあります。

バンクーバー周辺は雨が多い町として知られています。1週間に3日から5日は曇り、もしくは雨です。雨といっても霧のような軽い雨が多いです。そのかわり、晴れの日が少ないです。しかし、太陽が出るととても気持ちが良いです。少々寒くても、太陽が出ると、ここの人々は外に出てお話をしたりご飯を食べたりします。

クワントレン・ポリテクニック大学と他の大学との違いは、少人数制を採用していることです。最大でも30人で授業を受けます。そのため先生と生徒の距離は近いのはもちろん、発言する機会が増えます。

 

 

自由テーマ

 

「環境について」の欄にも書いたように、私のホストマザーはインド系カナダ人です。インドのスーパーマーケットや伝統衣装を売っているところ、美容院に連れて行ってくれます。インドのスーパーでは、香辛料がたくさん売っています。匂いがすごいです。伝統衣装を売っている店で、ホストマザーはサリーという腰から肩に巻きつけて着る長い一枚布の服を買っていました。特別な日に着るそうです。美容院へは毎週末行くそうです。ホストマザーはそこで眉毛を整えてもらっています。ホストマザーはパンジャブ語と英語を話します。両親や親戚、インド系の人とはパンジャブ語を、仕事仲間や娘ととは、英語を話します。どちらの言語も流暢に話します。ちなみに”Kana”とはパンジャブ語で“Food”という意味らしいです。晩御飯は週に3、4回のペースでインド料理を食べます。ロッティ―というナンのようなパンでいろいろな種類のカレーを食べます。カナダにいながらインドの生活をしているようです。