グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

クワントレン・ポリテクニック大学
2014年4月号 経済学部 K.I

この留学を振り返って

8ヶ月間のクワントレン大学の交換留学生としての生活は本当に早いものでした。この前までStudy permitやホームステイの手続きをしていたのが嘘のように、あっという間に帰国時期になります。なので、これから交換留学を考えている人は留学前にやりたい事や目標をしっかり留学前に決めておく事が重要だと思います、この留学を通してたくさんの新しい人達との出会いや、貴重な経験をする事ができました。渡航当時は想像していたよりもインド系の人が多く英語とパンジャーブ語が同じ割合程度で飛び交っていて、せっかく英語圏を選んだのにインドで生活している様な少し残念で不思議な気持ちでしたが、パンジャーブ語を話す人達もほとんどの人が親切に英語で話してくれるので、バス停や電車などで話す機会が多くあり、そういった文化を当たり前として受け入れる事が出来ました。この留学を通してボランティアへの参加、以前のBIE留学時のホストファミリーとの再開、ロサンゼルスキャリアフォーラムへの参加など忘れる事のできない思い出でいっぱいできました。もちろん楽しい事だけでなく、辛いことや悔しい思いもたくさんしましたが今となってはいい思い出です。この8ヶ月間を通して、本質的には自分自身が劇的に変わったといいう実感はあまりありませんが、行動力はかなり身についたと思います。交換留学では自分から行動しないと、何も起こらないし誰も助けてくれません。問題も放置しておくとどんどん大きくなってしまい、もう手遅れというケースも多々あります。わからない事があってもわからないなりにも友達や、学校の人達に聞いてみると親切に助けてもらえるので、ためらう事なくどんどん助けを求めればいいと思います。私の場合お金の絡むケースが多かったので…。入学当初は英語が話せたらかっこいいとか海外の人達と話せたらもっと多くの人達と交流が出来て楽しそうなど簡単な理由で英語の勉強を始めて、英語力もさほどなかったのでまさか自分が交換留学する事など夢にも思っていませんでした。なので、今交換留学を考えている人はもちろんTOEFLでスコアを取る事も重要ですが、必要以上に自分の英語力を気にしすぎなくてもいいと思います。だからといって勉強しなくてもいいという訳ではなくて、渡航後に困るのは自分自身なので、しっかり勉強や現地の下調べをしないといけません。もしちょっとでも交換留学を考えているのなら、勇気を出して一歩踏み出してみてください。その勇気ある一歩が大学生活を大きく変えてくれるかもしれません。

帰国後どう留学経験を活かす予定か

私は4回生の後期から交換留学したので、帰国後は5回生になっています。正直、周りの同期の友達は就職活動をして帰国後には卒業してしまっているので、就職活動が1年遅れてしまうという不安で交換留学をどうしようか悩んでいました。最終的には、自分の夢を諦めるぐらいなら今就職活動をしても中途半端になってしまうと思い、留学する事にしました。就職して留学を諦めるのか、留学して就職時期を遅らせるのか、どちらにせよ後悔する事はわかっていましたが、どうせ後悔するのなら自分のやりたい事をやって後悔した方が、その悔しい思いを次に繋げられると思います。帰国後はこの留学で得た経験を活かせるような職業に就こうと考えています。またTOEICのスコアアップや英検などの資格取得、また留学生との海外交流を通して、身につけた英語力が衰えないように、現状維持、向上を目指します。はっきり言ってこの先の就職活動がどうなるのかわかりませんが、自分の信じる道を進んで、そんな自分とマッチする仕事に巡り合えるよう努力します。最後になりましたが、私の留学生活を支えて下さった国際部の職員の方々や現地でのオフィスの方々、大切な家族や友達、本当にありがとうございました。これからももっと自分自身が成長できるように頑張ります。