Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

クワントレン・ポリテクニック大学
2026年1月号 国際学部 K.O

① 日本から持ってきてよかった物

 バンクーバーでは、ほとんどの必要なものを現地で購入することができます。しかし、物価が高いため、重量制限を超えない範囲で、日本から必需品をできるだけ持ってくることをおすすめします。カナダに来た当初は1ドル106円でしたが、現在は114円まで上がっており、円安の影響を強く感じています。DaisoやUNIQLOなどの日本の店舗もありますが、日本で購入するよりも倍以上の値段がすることが多いです。

 日本から持ってきてよかったものは、お茶やインスタント食品、出汁、味噌汁などの食料品、そしてカイロや折りたたみ傘です。バンクーバーは日差しが強い一方で、10月頃からほぼ毎日雨が降るため、傘は必要だと感じました。また、脂っこいものや甘いものを食べる機会が多く、肌荒れしやすいため、日本で使っていたスキンケア用品を使い、悪化しないようにしています。筆記用具やノートも、日本のものの方が使いやすいと感じました。さらに、ウェットティッシュもたくさん持ってくればよかったと思っています。

 バンフやウィスラーなどの雪の多い地域へ旅行する予定がある場合は、ブーツを持ってくることをお勧めします。11月頃からは寒くなるため、ジャケットやヒートテック、手袋、マフラーなどの防寒具も必要です。特に、ウォータープルーフのジャケットがあると便利です。雨や雪で服が濡れ、その影響で体調を崩しかけたこともありました。必需品を現地で購入しようとしても、値段が高く、買うことを躊躇ってしまいます。お金がどんどん減っていくことに、抵抗を感じることも多いです。

② 一月の出来事

  1セメスターが終わり、冬季休暇中にカルガリー、バンフ、ジャスパーへ一週間の旅行に行きました。龍谷大学に留学していた留学生が現地を案内してくれました。まるで夢のような雪景色のバンフやジャスパーを訪れることができ、とても綺麗で、すごく楽しい時間を過ごしました。大学で留学生と仲良くなるために活動など頑張ってよかったと感じました。

 クリスマスが終わった後も、年明けまでクリスマスの雰囲気をたくさん楽しむことができました。さらに、ビクトリアやキャピラノ・サスペンション・ブリッジを訪れ、クリスマスライトを見ることができ、とても満足しています。

 また、1月7日から大学の授業が始まりました。今学期はアカデミックコースを一つ受講することができ、私は世界について主にアートを通して学ぶ授業を選びました。実際の英語のスピードで授業を受けることができ、とても勉強になっています。グループでのディスカッションや発表など、英語を使って学ぶことには勇気が必要ですが、とても良い授業だと感じています。

 留学して5か月が経ちましたが、英語が思ったほど伸びていないと感じ、落ち込むこともたくさんあります。英語を話す機会があっても、いつも同じ表現ばかり使ってしまったり、発音がうまくできなかったり、間違いだらけで、話すこと自体に疲れてしまうと感じることがあります。それでも、実際に自分の声で話し、相手に伝えようとしなければ、英語(スピーキング)は伸びないのだと感じました。また、日本語で考えてから英語に変換して話してしまうので、英語で考えて話せるように直していきたいです。残り、3ヶ月半たくさんチャレンジして、悔いなく留学を終われるようにしたいです。