Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ランガラカレッジ
2019年12月号 国際学部 Y.K

1.この留学を振り返って

カナダで過ごした3ヶ月半はとても充実していたので、あっという間に留学が終わりました。私たち留学生は基本的に、LEAPという語学プログラムで勉強します。レベルによって午前中(8:30〜12:30)か午後(12:30〜16:30)のクラスか、時間が変わります。私は、LEAP3とLEAP4を受けましたが、どちらも午後のクラスでした。午後のクラスなので朝早く起きることもなく、ゆとりのあるスケジュールで過ごすことができました。しかし、カナダの冬の時期は、16時くらいには暗くなります。眠たくなる時間帯に次の日の宿題をしなければならず、気持ちが乗らない日も多々ありました。反対に、午前中のクラスの学生は朝起きるのは辛いですが、昼に授業が終わり、図書館で宿題や復習をしてから帰ることができます。残念ながら、クラスの時間を自ら決めることはできませんが、どちらにもメリットがあるので前向きに過ごしてほしいと思います。私が留学で一番印象に残っていることは、休憩時間に様々な国出身のクラスメートと政治について討論したことです。各国の政治事情や、彼ら視点の日本の政治など、日本にいて日本語だけを使っていたら、気づかなかったことがたくさんありました。また、当時ニュースで頻繁に取り上げられていた、香港のデモについての話を香港出身のクラスメート、中国出身のクラスメートから聞くことができました。当たり前ですが、国によって意見が全く違うので、とても興味深いです。留学を振り返ると、これ以外にも日本語クラスの補助をしたり、歴史的な場所に行ったりと、たくさんの経験をすることができました。

 

2.帰国後どう留学経験を生かす予定か

留学でたくさんの経験をすることができました。カナダは私にとって初めての海外でしたが、日本のように安全な国だったので大きな事故もなく、やり遂げることができました。私は留学中に、何事も積極的に行動することを心掛けていました。例えば、クラブに参加したり、ボランティアに参加したりしました。LEAPのクラスは毎日たくさん宿題が出るので、しんどいときもありました。クラブやボランティアでは、LEAPのインストラクターとは話すスピードやアクセントの違いがあり、英語が聞き取れないことや、話したいことがすぐ出てこないなど、何度も悔しい思いをしました。しかし、結果的に英語力も大きく伸び、積極的に参加して本当に良かったと思います。粘り強く、諦めなかった賜物だと思います。今まで私は、合理性を優先してしまい、積極的に行動できずにたくさんのチャンスを逃してきました。帰国後も私は、変わらず自ら率先して何事にも挑みたいと思います。また、日本だけでなく、視野を広くして、色々な角度から物事を見ていきたいと思います。