グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

メディシン・ハット・カレッジ
2019年11月号 文学部 K.O

①カルチャーショックについて

今回は留学生活で感じたカナダでのカルチャーショックについてお伝えします。 

ネイティブスピーカー同士の会話を聞いていると、発話者の発言を遮って対話者が発言することが多いと感じることがあります。私が実際カナダ人と話している時にも、自分が次の発言をしようとしたとき相手が空かさず何かしらの反応をしたり反論を述べたりする傾向にあると思います。英語は遮る言語・日本語は聞く言語と言われることがあります。日本語が母国語の私にとってネイティブスピーカーの会話は常にディベートのように聞こえ、会話のキャッチボールが活発なのは改めて言語文化の違いであると考えました。 

そして、カナダの人の特徴として感じることはおしゃべりが好きだということです。人にもよるのですが、お店の店員さんやタクシー・バスの運転手さんなどはだいたい話しかけてくれます。前に買い物をしている時に、地域の知らないおじさんに声をかけられて20分くらい話し続けたこともありました。メディシン・ハットには温かい人が多いということを日々感じています。

おそらくカナダには特有の文化が少ないため、今のところ特に大きなカルチャーショックを受けているわけではありません。だから、長期間の留学生活を送りやすいのはカナダではないでしょうか。2セメスター目からホームステイに変えるので、地域のカナダ人家庭での生活で気づいた点があればまたレポートにしたいと思います。

 

②日本から持ってきて良かったもの・持ってきたら良かったと後悔するもの

まず、日本から持ってきて良かったものについてです。

〇自分に合う薬や毎日使っている美容グッズ

メディシン・ハットにもドラックストアや診療所はありますが、自分に合ったものを見つけるまで時間がかかるかもしれないからです。私はアトピー体質なので、留学に来る前に病院に行って処方箋を十分にもらったり、いつも使っている化粧水やリップクリームを多めに用意したりしました。そして、カナダの空気は乾燥しているので保湿アイテムを特にお薦めします。

〇ノートパソコン

メディシン・ハット・カレッジのEAP(English Academic Purposes) では授業でパソコンがほぼ必須アイテムになるので留学に行くまでに用意することをお薦めします。

〇パウダー状の日本のダシ

私は寮で生活をしているので自炊を頻繁にします。日本食を作る際、大体必要になるのがダシになるので持っていくことをお薦めします(ダウンタウンにあるAsian Canadian Marketで手に入れることができます。)

 

続いて、持ってきたら良かったと後悔するものを紹介します。

〇お好みソース

日本のソースはメディシン・ハット内のどこを探し回っても見つけられなかったので、持っていくことをお薦めします。

〇歯ブラシ

カナダの歯ブラシは日本の物よりもかなり大きく使いづらいため、持っていくことをお薦めします。