グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

メディシン・ハット・カレッジ
2020年1月号 文学部 K.O

①試験について

English Academic for Purposes(EAP)ではテストが2週間に1回(基本的に金曜日)、1セメスターで計6回実施されます。点数が良かった5回分のテストの合計で、合否が決まります。テストの評価が付く科目はReading、Grammar、Vocabulary、Film studyで、その他Writing、attitude(5%)もテストではないですが評価に入ります。ただし、クラスレベルによって授業内容や各科目のテスト配点が異なります。

テストでのルールや各レベル共通の、私なりの留意点をお伝えします。

【Reading】
基本的に金曜日のReadingの授業中にテストを受けます。
小説を用いるハイレベルのクラスでは試験に小説自体とメモ1枚を持ち込めます。

【Grammar・Vocabulary】
金曜日の全授業終了後、GrammarとVocabularyのテストを1時間で行います。Vocabularyについては語群がなく、20単語のスペル・意味・用法を完全に覚えておく必要があります。

【Film study】
テスト週の水曜日、授業中に実施されます。映画一作品を見終わった後内容について問われます。

【Writing】
テスト週に提出したエッセイが毎回の評価に入ります。提出自体はクラスによって日時が異なります。

基本的に辞書や参考書などの持ち込みは不可能です。テストは2週間で学習した内容が出ます。範囲は大きすぎず、その範囲に集中して学習できるので知識が身に付きやすいのではと思います。

 

②寮・ホームステイについて

どちらも経験している私の意見を踏まえ、寮生活とホームステイについてお伝えします。
交換留学は寮が主な滞在先になるようですが、メディシン・ハット・カレッジへの留学生は寮かホームステイを選択することができます。

【寮】
1. 現地(カナダ人)の学生との交流ができる!
コース(EAP・ジェネラル)を問わず、現地の同年代の学生と深い関係を築くことは難しいという印象を持つ留学生が多いです。メディシン・ハットの寮ではたいてい現地の学生と留学生がバランスよく分かれているため、ネイティブの学生と交流ができます。
ただ、仲良くなれるかは人それぞれになります。

2. いつでも寮仲間と集まれる!
頻繁に食事を一緒にしたり、パーティーをしたり、留学生同士で交流する機会がかなり多かったと思います。

3. レジデンス限定のイベントがある!
フリーボーリングやスケート、ピザの提供、料理教室など、寮生を飽きさせない工夫があります。約1か月に1回か2回、スーパーマーケットまでのシャトルも出ます。

 

【ホームステイ】
1. カナダ人の家族と交流しながら、一般家庭の文化を体験できる!
ホストファミリーたちは海外からの留学生に興味を持っているので、たくさん話してくれます。イベント事、食事、カナダの習慣など、すべてが学びにつながります。
しかし、ファミリーによってはルールがあり、気を遣うことがあります。

2. 食事が出る!
当初、家庭の食事は自分に合うのか少し心配でした。しかし、カナダは様々な国の食文化を取り入れているという印象で、アジア系の物もたまに出るため私は快適に思っています。

3. どこかへ連れ出してくれる!
本当に家庭によります。寮に住んでいるとどこへ行くのも自分で移動なので、それと比べるとたまにレストランや買い物に車で行けたりするので良いです。