グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ディーキン大学
2018年2月号 国際学部 C.M

<オリエンテーションについて>

私は、DEAKIN大学付属の語学学校であるDUELIに通っています。General Englishという一般英語のコース、English for Academic PurposesというDeakin大学で学部履修するためのコースに分かれています。

オリエンテーションは、2コース合同で行われます。DirectorであるBenさんの「DUELIコースは君たちを必ず成功させる」という力強い言葉から始まったオリエンテーションでは、5週間の授業構成、ルール(No means No:しっかり断るといった意味で遅刻厳禁・提出期限厳守などを表してました)、危機管理について、オーストラリアの交通事情などが説明されたのち、プレイスメントテストを受けました。IELTSのWriting形式のテストで、クラス分けに関わる大事なテストです。みんな真剣に取り組んでいました。そのあと、グループに分けられて広大なキャンパス内の案内を受けました。DUELIとDEAKIN大学は長い橋でつながっていて、距離的にも学力的にも遠いなあと思う反面、常に自分の目標を見失わずに頑張れるなあ、という印象でした。

次の日は、オリエンテーションの番外編で、希望者のみのシティツアーがありました。トラムという珍しい公共交通機関の利用の仕方、シティ内での見どころ、おすすめのカフェ、お得なスーパーの場所など、ガイドを務めてくださったDUELIの先輩方から、英語の洗礼を受けつつメルボルンの魅力をたくさん聞かせていただきました。

終始笑いの絶えないオリエンテーションで、彼らの人柄の良さと、ハイレベルかつやりがいを感じれそうな授業内容にわくわくが止まりませんでした。


<環境について>

大学は本当に広いです。イメージしにくいと思いますが、トラムの2駅分の広さを持っています。市内バスが、わざわざ大学の中まで入ってくるほど広いです。それほどたくさんの学生がいて勉強しているなんて、本当に素晴らしいと思います。施設も綺麗です。おしゃれなカフェテリア、24時間使用可能のPCルーム、龍谷大学に負けず劣らずの図書館の広さと勉強スペースなど、コーヒー片手にレポートをしている学生を何人も見かけました。また、学内にアートギャラリーがあったり、おしゃれな大学モニュメントがあり、本当に身近なところにアートがあふれていて、刺激的な大学です。

大学があるBurwoodは、自然にあふれています。静かな郊外で、フラットな建物が多いので空が広く感じます。レストランもいくつかあり、大きなショッピングセンターがあるので生活に困りません。ただ、目立ったスポットがあまりないようで、週末にはシティで遊ぶことが多いです。

私は学校から50分のところにホームステイしています。スリランカ人のホストファミリーにインド人のルームメイト、中国人の気の合う友達、といった様々な英語に触れる毎日です。人と学習環境に恵まれている反面、バスとトラムでの通学は少ししんどいなあと感じ始めました。電車は割と時間通り来るのですが、トラムとバスは運転も荒めで、時間感覚は運転手さんの気分によるようです。

オーストラリアにきて約1か月たちますが、そろそろこちらの時間感覚になれないといけないようです。