①治安、危険を感じたこと、トラブルについて
天候編 :
ダストストーム:9月初旬にダストストームの緊急警報がありました。受信直後は一緒にいた友人の家が近かったので一旦入れてもらいましたが、これから長時間にかけてひどくなりそうだったので口にダスト味を感じながら急いで帰宅しました。
雨・洪水・雷:アリゾナは普段天気が良い分、月1程度の雨の被害がすごいです。洪水警報が出たり、空は文字通り雷がたくさん「ピカピカ」したりします。外出は避けた方がいいです。他州出身の人は「この辺りの人は雨天時の運転方法を知らない! Crazy」と言っていました。
この経験から、いかに外国人にとって災害が未知で怖いものかを体験しました。自分の国にいる感覚ではいられないです。事が起きたら(できたら前もって)近くの人、現地出身の人に聞いて冷静に対処しましょう。このような状況での外出チャレンジは本当にやめた方がいいです。
交通編:
大学の前の通りではよく交通事故が起きています。Tempeには警察や監視カメラが多いらしく、スピード違反で辺りを走る車はあまりないと思います。が、高速道路は本当に怖いです。時速200kmで走っている車を数台見かけました。龍谷大学からの交換留学生は留学先での運転を禁止されていますが、周りの車には注意しましょう。現地の学生は車を持っている人が多く、よく乗り合いをします。同じコミュニティや友人の友人であれば、初対面の人の車に乗る機会も多いです。日本にはあまりない文化だと思います。後部座席でもシートベルトをしておく、そして信用できる人の車に乗るようにしましょう。
治安編:
残念ですが、アメリカの治安は悪いです。
銃撃事件:友人がBlack Fridayの週末にSan Joseという場所にある実家に帰省中、大型ショッピングセンター内で買い物していたら友人がいたすぐ横の店で銃声が鳴り、全員が避難したそうです。発砲の原因は友人内トラブルだったそうです。
ホームレス・薬物中毒者:学校の周りにもいます。州都Phoenixではもっと多く見かけます。通常直接何かしてくることはありませんが、静かに目を合わせず、距離を取るつもるですれ違いましょう。10月のFall Breakに1人で旅行したサンフランシスコは美しい街ですが、観光地ストリートの1つ隣のストリートでは治安が最悪で(叫ぶ、現金でなにかを交換、Weedのにおい)走ってその路地を抜けました。アメリカの現実を突きつけられました。
誘拐・人身売買:これも問題になっています。空港のトイレで注意喚起・SOSサインについての掲示を見たときはショックを受けました。
防犯対策:私がアメリカに限らず海外を歩くときに心がけていることを紹介します。これだけでなく、対策すればするほど良いと思います。
・サングラス(現地の人に馴染む、目元を隠すため)
・おどおど・不安そうな顔をせず、堂々と歩く
・道を調べる時は安全な場所で確認、歩きスマホ✕
・公共交通機関利用時はなるべく同性、出入り口付近に座る
・宿泊先では廊下で人と会わないようにする(部屋を特定されないようにするため)
・治安の悪い地域を事前に調べて近づかない、治安の良い場所に宿泊する
・何かあったらいつでも走って逃げる心構え
・貴重品(クレジットカード、パスポート)は分けて持ち歩く。
常に緊張感が必要な状況です。先日友人と防犯のために催涙スプレーを購入しました。暗くなってからの移動は安全のためにUber/Lyftタクシー投資も必要です。特に女性!!
②JIBC日本人協会について
私はJIBCというテンピ内にある日本人教会&留学生コミュニティによく参加しています。クリスチャンでなくても参加できますし、日英バイリンガルでお話を聞くので言語と文化の勉強になります。幅広い年代の方と仲良くなれ、皆さんとても温かく、何かあればいつもサポートして頂いています。「日本人教会」といってもいろんな人が来ています。留学生、日本から移り住んできた人とその家族、日本語勉強中の方、友人に誘われてきた、などです。11月の祝日Thanksgiving では日本人ご夫婦にホームパーティにお招きいただき、美味しい料理と楽しい時間を過ごしました。

ダストストーム警報

人身売買注意喚起 アリゾナはメキシコからの移民が多く、看板等はスペイン語併記が多い

購入した催涙スプレー

Thanksgiving。Potluck(持ち寄りスタイル)はアメリカのパーティの定番

San Franciscoのアルカトラズ刑務所ツアーは圧巻でした

Ghirardelliチョコレートカフェは人生でもう一度訪ねたい おひとり様なのにスプーンの数…