Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ヤギェウォ大学
2026年2月号 国際学部 K.O

①日本から持ってきてよかった物、あまり必要のなかった物

私は23Kgと18kgのスーツケース二つで来ました。その中で特に必要だったものとあまり必要のなかったものを紹介していこうと思います。

まず必要だったものはヒートテックや手袋などの防寒具です。ポーランドの冬はとても厳しく、特に1月、2月頃は-10℃を超える日もあるので、寒さの対策が必要です。手袋などはそれほど高くないので、現地で購入してもいいと思いますが、ヒートテックは現地では高いため、日本で購入して持ってくる方をおすすめします。二つ目は風邪薬です。環境や生活が変わり、体調を崩しやすくなるので必須だと思います。私も実際に気温の変化で体調を崩した時に、薬のおかげで良くなりました。三つ目は調味料です。ポーランドには塩やこしょう、砂糖、少し高いですが醤油が売っていますが、日本のようなコンソメやポン酢などの便利な調味料はありません。寮では毎日自炊をしないといけないので、調味料を持ってくるとより便利になると思います。

あまり必要でなかった物は衣類です。私は日本から多めに衣類を持ってきましたが、結果としてほとんど着ないものが多く、あまり必要ではありませんでした。また、現地でも衣類は手頃な価格で購入できるため、必要になってから買い足すことも十分可能でした。スーツケースの容量を大きく占めてしまい、移動の負担にもなったため、衣類は最低限に抑えて持参するべきだとおもいます。

②ポーランドで役に立つアプリ

ポーランドでの生活において、スマートフォンのアプリは欠かせない存在です。ここでは、私が毎日のように使用している便利なアプリを三つ紹介します。

一つ目は「Jakdojade」です。このアプリはGoogle Mapsのような地図アプリで、ポーランドの電車やバス、トラムなどの公共交通機関の時刻を調べることができます。さらに、乗り換え方法や最短ルートを確認できるだけでなく、そのままチケットを購入することも可能です。土地勘のない留学生にとって、迷わず移動できるため非常に便利です。実際に、Google Mapsよりも正確で早く目的地に到着できる経路が表示されることも多く、日常生活には欠かせないアプリになっています。

二つ目は「Revolut」です。このアプリは日本でいうPayPayのような電子決済アプリで、主に支払いの際に使用しています。スーパーでの買い物やオンライン決済、寮の家賃の支払いなど、さまざまな場面で利用することができます。また、友達と食事をした際に割り勘ができなかった場合でも、後から簡単に送金できるため非常に便利です。現金を持ち歩く必要が減るため、防犯面でも安心だと感じています。

三つ目は「mobilna KKM」です。このアプリでは、バスやトラムの定期券を購入し、スマートフォンの画面を提示することで利用できます。公共交通機関を頻繁に利用する人にとっては、毎回チケットを買うよりも費用を抑えることができるため、とてもお得です。また、券売機の場所が分からないときや、急いでいるときでもすぐに利用できるので非常に便利です。