①治安、危険を感じたこと、トラブルについて
ポーランドのクラクフは、他の国と比べても比較的治安は良いと感じました。クラクフは学生が多い街なので、夜遅い時間でも学生が歩いていることがよくあります。ただ、中心街では酔っている人が口論している場面を見かけることもあり、実際に友人がそうした人たちに絡まれ、トラブルになりそうになったこともありました。そのため、場所や時間帯には注意が必要だと思います。しかし、全体的には深夜に外出しても強い危険を感じることはあまりありません。
また、日本とは違い、深夜でも1時間に1本程度バスが運行しているため、夜遅くに移動する場合でも困ることは少ないです。さらに、UberやBoltなどの配車アプリも気軽に利用できるため、安全に帰宅する手段が確保されている点は安心だと感じました。実際に、夜遅くに友人と出かけた後でも、これらの交通手段を利用することで不安なく帰宅することができています。このように、最低限の注意を払って行動すれば、クラクフは留学生にとって安心して生活できる街だと感じています。
また現地の人はとても親切です。私が駅でどの電車に乗るか迷ってしまい、現地の人に尋ねた時、その方は英語がしゃべれなかったのですが、なんとかして私を目的地まで連れて行ってくれました。この経験からポーランドは治安面だけでなく、人の面でも安心できる国だと考えるようになりました。
②留学中の旅行について
クリスマスと年末年始は授業が開講されておらず、半分以上の生徒は帰省しています。その期間に私はオーストリアのウィーンとドイツのドレスデン、イギリスのロンドンに行ってきました。ウィーンとドレスデンは12月にクリスマスマーケットが開かれていました。クリスマスマーケットではホットワインやホットチョコレートが有名で、どちらともとても美味しくて行く価値があると思います。ウィーンとドレスデンのクリスマスマーケットは、同じクリスマスマーケットでも雰囲気が異なり、それぞれに違った魅力がありました。都市ごとの個性を感じることができたのも、とても印象的でした。

ロンドンでは、ビッグ・ベンやバッキンガム宮殿、タワーブリッジなどの有名な観光地に行きました。また幼い頃から一度は見に行きたかったサッカーの試合にも行きました。実際にスタジアムで観戦するサッカーは迫力があり、テレビで見るのとは全く違いました。幼い頃からの夢が一つ叶い、とても感動しました。
今回の旅行を通して、同じヨーロッパでも国や都市によって雰囲気や文化が大きく異なることを実感しました。授業がない期間を有効に使ってさまざまな国を訪れることができ、とても充実し、リフレッシュすることができました。この経験は、今後の留学生活や将来にとっても大きな財産になると思います。