①渡航・入国について
大学の寮は入寮期間が決まっており、基本的には期間内に入寮します。今回は2月23.24.25の三日間だったので私は24日に入国しました。入寮手続きが16時までだったので、余裕を持って朝9時出発の飛行機に乗っていきました。私は関西空港から出発したのですが、渡航時期が春休みシーズンということもあり、空港内はとても混雑していました。その影響でチェックイン手続きに時間がかかり、急いでゲートに向かいました。
空港から大学までは高速バスと市バスを乗り継ぎ約1時間半かけて行きました。高速バスのチケットは空港にあるキオスクにてクレジットカードで購入し、市バスの支払いは事前に持っていたT-moneyカード(交通カード)で支払いました。地下鉄でも行けないことは無いですが、乗り換えが多く、駅から寮も遠いため、バスで来ることをお勧めします。カカオトークで京畿大学の交換留学生専用のグループチャットがあり、そこで地図や行き方などが共有されているためそれらを参考にして向かえば良いと思います。
私は韓国に何度も旅行で来たことがあったため仁川空港内での移動や公共交通機関の乗り方などはある程度知っている状態で行きました。しかし、大きな荷物を持ちながら京畿道という慣れない土地で、1人で移動するのは簡単ではないなと感じました。特に市バスの乗り場を見つけるのが難しく、また、私が市バスを降りたのは学校の正門のほうだったのですが、寮は後門のほうにあるため雪も降っている中スーツケースを引きながら歩き回るのがとても大変でした。
②オリエンテーション・授業選択について
《オリエンテーションについて》
オリエンテーションは2月26日にありました。私は入寮した日に出会った日本人の友達と一緒に参加しました。会場に入る前に名前のチェックがあり、そこでギフトを貰いました。中身は韓国のお菓子、T-moneyカード(交通カード)、モバイルバッテリー、ボールペンでした。韓国で使えるsimカードも後から貰えました。
司会進行は交換留学生のために活動してくださる“グローバルK”という団体の方々がしており、説明等は全て英語で行われました。私たち日本人は聞き取りが難しかったですが、ほとんどが事前に“Notion”にて共有されていたため、特に困ることはありませんでした。わからないことがある時はバディの子に聞けば教えてくれました。オリエンテーションの内容は、グローバルKの学生の紹介や今後の日程、大学の成績評価方法、授業で必要なアプリの説明、外国人登録証、simなどに関する留学生活において必要な情報でした。
その後のキャンパスツアーではK-バディの方が日本語で案内して下さり、図書館の使い方や食堂など様々なことを教えてくれました。最後に留学生とK-バディのみんなで写真を撮りました。その後に大学近くの칼국수屋さんで留学生歓迎パーティーがあり、参加は任意でしたが、ほとんどの人が参加していました。参加費は無料で、ご飯もとても美味しく、この歓迎会のおかげで様々な人と話せる機会にもなり、参加して良かったです。
《授業選択について》
まずTOPIKを3級以上取得していれば、留学生のみが所属する学科以外に所属することができ、韓国人の学生と同じように韓国語で授業を履修することができます。これらに値する学生は事前に京畿大学のほうから専攻に関してお知らせが来ます。私は経済学部の国際貿易学科を専攻しました。外国人専用の授業でも韓国語で開講されているものもありますが、基本的に韓国人の学生はいません。
渡航前に受講したい授業を選び、カカオトークを通じてK-バディに伝えて履修登録をしてもらいました。私は春学期では大学の授業も受けながら語学堂に通うつもりをしていました。語学堂はレベルごとに午前の授業か午後の授業かが異なるのですが、語学堂のレベル分けテストが1次履修登録よりも後にあったため、1次履修登録では午前と午後の両方に授業を登録しました。結果的に私の語学堂のクラスは午前になったため、午前は語学堂に通い、午後は大学の授業を履修しています。学期の授業が開講した後に2次履修登録があり、そこで授業の取り消しや追加が出来るのでこの期間に調節して最終的な履修登録を終わらせました。これらは全部Kーバディの方が手助けしてくださるので特に心配することもなく、何かわからないことがあれば親切に教えてくださるので不安になる事も無く履修登録が出来ました。

