①カルチャーショック
マイナスな意味ではなく、文化について考えたことを書いています。人や地域によっても異なりますので、鵜呑みにしないでくださいね。
グループ内でのコミュニケーションスタイル: 日本人はグループでの会話で協調を重んじますが、アメリカ(特にアメリカ人同士)では個人が主張しあう文化があるように感じました。最初はなかなかそれを理解するのが難しかったです。その分自分から主張や助けを求めたら、皆とても親切に丁寧に助けてくれます !
また、アメリカ人同士の会話に入ると、英語が分かっても背景や文化(例:子どもの頃見たアニメ)を知らないから会話に入れない、理解できないということがあります。また、どの国にいる人にも言えることですが、海外や自身と違う文化に全く関心が無い人もいます。
アメリカ人はフレンドリー?:スモールトーク文化がある、という意味ではフレンドリーです。しかしそれ以上の「フレンドリーさ」については必ずしもみんながフレンドリーというわけではないです。例えば、初対面の人に礼儀を示す方法は日本文化では近すぎない距離と丁寧な言葉遣いですが、アメリカ文化ではそれがスモールトークだというように感じました。
コミュニティのつながり: 多民族国家だからこそ、居心地の良い同じ人種や文化同士で集まるのはもはや自然で、人種の違いを冗談にする文化もあると感じます。人種によって文化も違います。
アイデンティティの主張:自分の人種・ジェンダー・所属団体などを積極的に表現する文化があります。
②ボランティアについて
龍谷大学からの交換留学生はアルバイトをすることが禁止されていますが、ボランティアで社会経験を積むことができます!私は日本にいるときから趣味と経験のためにしています。
内容:
【学内】日本語授業 Teaching Assistant (隔週)、ISSC East Asian and Southeast Asian Student Group のイベントボランティア (月1回のミーティングとイベント)
【学外】Phoenix Pride Event (SNS写真撮影)
おすすめの見つけ方 : 学内各団体SNSでボランティア募集がかかることが多いので頻繁にチェックします。また、参加イベント先で「ボランティアをやりたい・探している」と言いまくりました。例えば、日本語授業のTAは、学内の現地学生日系就職フェアを見に行った際に日本語授業ブースの先生とお話しコネクションをつくってゲットしました。Pride Eventに関しては、Phoenix Pride団体公式ボランティアメンバー参加フォームに登録し、次の機会の連絡を待っていました。外部のNPOボランティアを探すのはさすがボランティア大国アメリカ、意外と簡単です。ネットで検索すると近辺NPOのボランティア情報が出てきて、登録からシフト希望までできます。学期頭にMUで行われるChangemaker Fairに参加するのもおすすめです。ボランティアと聞くと大変そうですが、経験が無くてもWelcomeしてくれる事がほとんどです。学生だけでなく地元の色んな年代の方と関われる良い機会だと思います。
③交換留学に必要な語学要件IELTS・TOEFLスコア獲得のために
交換留学希望の方は、私みたいにならないよう、これを読んだ今日からぜひ勉強してください。私は勉強不足によって IELTS 5.5→6.0(必要スコア)に恥ずかしながら1年かかり、当初の留学予定を1年遅らせる事態となりました。語学試験はなかなか手強く、ただ勉強してるだけでは伸びません。受験勉強並みに真剣に向き合うことが必要で、何かとの両立では突破できないと個人的に感じました。
4月ハイライト
・Music performance専攻の友人たちの学期末リサイタルを今月だけでなんと4回も観に行きました。学内に立派なホールがいくつもあります。
・メキシコのアメリカ国境そばの地域Nogales出身のルームメイトのご実家に3日間滞在させていただきました。行きは車、帰りは歩きで国境を超えました!ご家族は大変歓迎してくださり、お互いの文化を共有したり家庭料理をいただいたりしてとっても温かく幸せな週末でした。

メキシコ→アメリカの国境(徒歩)。通常質問されるらしいですが、この度はとってもスムーズでした。

Nogales超ローカル屋台のホルモンスープ