①この留学を振り返って
私は1年生前期にハワイRIPプログラム1semesterに参加していて、今回が2回目の留学でした。その間に東南アジアスタディツアーへの参加や1人海外旅行経験もありました。
当初の目標「1, 交換留学生以上のことをする 2,日本での行動力を留学先でも同等程度発揮する」は達成できたと思います。
私が留学に行ったからこそ気づけたことは3つあります。
1、私は日本人であること。自分の文化は他に合わせることができても変わることは簡単でないこと。:一見当たり前すぎることですが、日本はとってもユニークな文化や言語、環境を持っていることに気づかされました。留学前にガイドツアーのアルバイトをしていた際、ニューヨークで40年働いていて帰省中の日本人のお客様が、「日本人は繊細、日本人でよかった、日本があるから頑張れる」とおっしゃってたのですが、その意味が今では分かります。多くの人が「日本に行きたい」と言ってくれることがとてもありがたいです。
2、アメリカの色んな側面を見て考えて、良い意味で「アメリカンドリーム」に捉われなくなくなったこと。:それほどアメリカの生の様子を観察できたとポジティブに捉えています。
3、「海外のこの文化はすごい、一方で日本は劣っている(またはその逆) 」 という考えは短絡的かもしれないと感じたこと:どの国の文化もユニークで、その多くは歴史から成り立っています。どの国も異なる問題点を抱えていますし、素晴らしい面もあります。人によって合う・合わない国ももちろんあります。留学前よりも海外という存在をフラットに見れるようになったと思います。
②留学経験をどのように活かすか・今後の進路について
小さい頃からの「留学に行きたい・海外で働きたい」という漠然な目標にまだ懲りていません。知らない環境で生活してみることがとても楽しいです。
今年9月に卒業予定ですが、その後すぐ、内定を頂いている半年間の東南アジアでの日本語教育事業派遣に出発します。そこで視野を広げ、帰国後は既卒/新卒としての就職活動や日本語教師資格取得勉強、長期インターン、青年海外研修の応募や旅行をしたいと考えています。就業経験を数年経たあとに海外大学院/MBA進学や海外現地就職、海外の万博で働く、など、これらは全て決まっていませんがいいなと思うこと・やってみたいことはたくさんあります。
これからの人生が楽しみです!
③留学前・中にやってよかったこと
自分の英語力にショックを受けること、日本人以外の中に自分が飛び込んだ時の最初の不思議な感覚を体験すること → 学内外国際交流/言語交換イベントに参加する(龍谷大学グローバルセンターが募集する留学生バディや日本語授業ボランティア、学生団体Global StaRtのイベント参加など)
いろんな場所で初対面や幅広い年代の人と話すこと → ボランティアや特別ワークショップ授業などに参加する(初対面の人と協働し、ランダムな人と話す経験)
留学あるあるやアメリカ文化について知る → 留学経験者に話を聞いたり、YouTubeを観る 私はMr FujiさんやKay&Zookatsuさんの動画が好きです。(日本と違う事に対して心の準備が出来て、実際に体験した時にネガティブな気持ちになりにくい)
人と比べない → 語学力、体力や適応力、やりたいことや目標、課外活動への参加有無、金銭的な事情、将来の計画などは人によって違います。無理をして体調や気分を崩してしまうより、できることを人と比べず、自身のペースで過ごしやすさを見つけて、自分らしい楽しさを見つけるのが良いと思います。
英語でも初対面の人と楽しく気持ちよく会話するスキルがあれば、自分の「英語力」に残念がる必要はあまりないと思います(時には大切ですが)。英語でコミュニケーションを取ることに慣れれば、あとは「自分の言葉」です。一人一人日本語でよく使う言い回しやジョークが違うように、英語でも人それぞれ使う言葉は違います。私の英語での「話し方が好き」と言ってくれたり、発言で笑ってくれたりすると嬉しいです。

卒業式を見に行きました!ゲストスピーカーはHarrison Fordでした。
