Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

オックスフォード・ブルックス大学
2026年 9月号 国際学部 D.S

①渡航・入国について

留学が正式に決定すると、留学先からのメールが届き、Application Formを提出しなければなりません。この際に自分の情報や自分が履修するモジュール(授業)を選択します。Application Formを提出する際に分からない点などが出てくるかもしれません。その際はグローバル教育推進センターの留学担当者の人に相談をして、それでも解決のしない場合は留学先の担当者にメールを送ってください。しかし、留学先の担当者によってはメールの返信が遅かったり、返信の指示が明確でない人もいらっしゃいまして、私はそこで苦労しました。ですので、分からないことが出てきたその時点で担当者にすぐにコンタクトを取ることをお勧めします。

ビザに関してですが、私はETAという電子渡航認証を利用して入国しました。これはOBUが1セメスター留学の学生に勧めているもので、OBUからのメールの手続きに従い、取得して入国しました。日本の空港から出るときにETA申請後に受け取るメールを確認されますので、OBUに1セメスター留学することを考えている人は取得後、絶対にそのメールを消さないようにしてください。

次に、これはどこに留学するにしてもそうですが、まずはいつ渡航して、いつ帰国するのかを決めなければなりません。授業開始日と授業終了日、オリエンテーションの日程、または留学滞在先の寮の滞在期間を目安に航空券を買うことをお勧めします。その航空券の日程に合わせて保険に加入しました。これは龍谷大学からもそのように指示されます。

また、航空券を買う際、渡航日に近づくにつれて予約できる席が減り、結果的に値段が大幅に膨れ上がってしまうこともありますので、早めの予約をお勧めします。私は1セメスターの留学で、9月12日から12月21日までが寮の契約だったので、それに合わせて航空券を買いました。ヒースロー空港着だったのですが、ヒースローからオックスフォードまでの直通のバスがあったため、それで寮へと向かいました。こちらも空港に着く時間に合わせて事前にオンラインで予約しておくことをお勧めします。

 

②オリエンテーション・授業選択について

OBUのオリエンテーション期間のことをInduction Weekというのですが、このInduction Week中には多くのイベントがあります。それを優先順位順に書いていきます。まず第一に行くべきなのが自分の学部のオリエンテーションと留学生向けのオリエンテーションです。これらは授業のおおまかな内容や困ったときにどうすればいいのか、誰にコンタクトを取ればいいのかを知ることができるので、参加をお勧めします。次にこれらのオリエンテーションと時間が被っていなければ留学生向けの説明会などもありますので、参加すると役立つと思います。最後に、学期スタートで他の留学生と仲良くなれるイベントなどもこの期間中に多くありますので、余裕があれば参加することをお勧めします。

また、授業が始まるまでに済ませておかないといけないことがかなりあります。オンラインでの登録手続きや学生証を受け取るための手続きがありますので、Induction Week期間中や、それ以前に済ませておいてください。

授業選択についてですが、これが私にとって一番大変でした。時間割のシステムが今年から新しく導入されたのですが、導入されてすぐということもあって一部の学生の時間割が正しく反映されていないようでした。私もその一人で、金曜日に授業を取っていたものが直前の木曜日になるまで表示されていませんでした。

また、時間割について、留学生は授業が始まって二週間以内なら留学生の履修を管理している人とコンタクトを取って授業を変えることができます。私もある授業の内容が自分にとって難しかったことに加え、他の授業と曜日が被っていることもあって授業を変更させてもらいました。もし授業を取って何らかの理由で困難を感じた場合には学期が始まってすぐならこのように変更することができます。

留学生向け説明会の様子

イベントを開催している団体の紹介