グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

アサンプション大学
2010年12月号 経済学部 R.I

試験のこと

アサンプション大学の試験に関連することについてお話したいと思います。基本的には龍谷大学と同じで、アサンプション大学にもQuiz, Midterm, Finalと1セメスターに3つのテストがあります。そして、それぞれテスト時間が違います。Quizは、基本的に1時間30分ぐらいです。これは、授業内に行われる場合もあれば、それ以外に特別に時間が取られる場合もあり、授業によって決まります。Midtermは、基本的に2時間ぐらいです。そしてFinalが3時間ぐらいです。これらには、テスト期間が約2週間設けられています。最終的な成績評価が出されるのは、Finalの約1カ月後で、アサンプション大学のホームページに入り、ログインをしたら個人のAcademic Recordを見ることができます。またホームページ上のものとは違うケースもあります。これは特に英語の必須科目になるのですが、掲示板に張り出される場合もあります。これには、個人のIDと成績が示されています。最後に、試験に関して気をつけることをいくつか挙げたいと思います。一つ目は、科目ごとの時間と場所です。私も数回間違えそうになったのですが、普段の授業の時のクラスとは違うところで行われるので、あらかじめ確認しておく必要があります。当たり前だとは思うのですが、カンニングはやらないように!!見つかった場合は、全ての単位が0になります。

余暇の過ごし方

普段Bangnaのキャンパスにいるときは、部屋で勉強することが多かったです。それ以外では、スポーツ施設を利用して余暇を過ごしていました。例えば、水泳、バドミントン、バレーボール、卓球などを、友達としていました。Bangnaキャンパスから街に出るのに時間、お金がかかるので少し面倒でした。しかし、Bangnaキャンパスの近くにお酒が飲め、ダンスができるところがあるので、わざわざ遠出をすることなく遊べます。特に、一か月の長期休暇の時は、タイ人の友達が旅行に連れて行ってくれました。私が行ったところは、タイの北部を中心とした有名な町でした。またその長期休暇の間は、Bangnaキャンパスの寮から一ヶ月間だけHuamakキャンパスの近くのアパートに住んでいました。その時は、Bangkokにある観光名所などに友達と一緒に行ったりしました。この長期休暇はキャンパスで作る思い出とは違うものができ、多くの発見、また気づきなどが生まれてくると思います。人それぞれ余暇の過ごし方があると思いますが、やはりたくさんの友達を作り、それぞれ違った場所に行くか、連れて行ってもらうことで自分の視野も広がっていくと思います。

自由テーマ<イベントに恵まれた私たち>

この年のアサンプション大学の交換留学生である私たちは、とても光栄なパーティーに参加することができました。その中で、とても有名な方から決して会うことができないような人にも会えることができました。 全てはアサンプション大学の創立40周年記念に関連するもので、一つ目は“Arts Reunion to Commemorate AU’s 40th Anniversary、 二つ目は、”Celebration of the 40th Anniversary of Assumption University“、最後は、記念パーティーではなくアサンプション大学の新しい学部専門の建物の設立記念式典でした。特に感動したものをいくつか紹介したいと思います。一つ目は、ゲストスピーカーについてです。私が二つ目のパーティーで挙げたものの中で、招待された方がスタンフォード大学の教授で、現アメリカ大統領のオバマ氏のアドバイザーを務めたBehnam N.Tabriziという方でした。そのような方を招待するアサンプション大学、そして私たち交換留学生を招待して頂いたことにとても感謝をしたいです。二つ目は、最後に挙げた記念式典のためにタイの王様の娘さんが訪問され、実際にお会いすることができたということです。まずタイで王族の方にお会いできること自体が夢のようなことであり、特にこの娘さんは教育に熱心な方であり、国際色豊かな経歴を持たれた方であるため、交換留学生が特別に身近で挨拶をすることが許されました。このように、日本でなかなか経験できないようなことをできる。これこそが海外留学の醍醐味なのだろうと感じました。