グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

アサンプション大学
2012年8月号 国際文化学部 Y.T

日本からもってきたらよかったもの

タイに来て半年が立ちました。しかしこちらに来てから特に困った事はありません。

生活必需品、例えば、シャンプーや、電化製品等は、スーパーにいけば日本製のものが必ず手に入ります。日本製の商品がどこに行っても出回っていますし、日本食が食べたくなったら大戸屋、COCO壱番屋もあるので食事にも困りません。例え、日本文化の”お中元”などを送りたい場合や、日本から持ち込んだ携帯電話のトラブルなども伊勢丹があるので特に不自由しません。

むしろ、バンコク市内に関しては日本より便利なイメージがあります。サイアムというバンコクの中心地へいけば、買えない物は無いくらい大きなショッピングモールがあり、日本から持ってきた電化製品が壊れたとしても安い値段で修理してくれるお店もあります。

 

現地の友人と学生について

現地の友達は国籍業種を問わずたくさんできました。授業で仲良くなったタイ人の友達、タイに働きに来ている韓国人、行きつけのマッサージ師のお兄さん、タイで産まれた日本人等、様々なバックグラウンドの人とお友達になりました。

タイに来てからはバックグラウンドが多様になりすぎてみんなの話を処理する事にとても苦労しました。自分の英語力には多少の自信はあったものの、英語がはなせても話がわからない、表現ができないということが多く、なかなか深く語り合えるお友達ができず、辛い時期もありました。今では一緒に旅に出かけて深い話をし合う仲のできる友人もでき、友人関係にはとても満足しています。

また、タイでの学生はとても元気いっぱいでお茶目な学生が多いです。勉強するときはとことん勉強し、遊ぶときは大学の事を忘れるくらいとことん遊ぶ学生が多いです。

 

自由テーマ”見栄張りタイ人”

「見栄張り」という言葉があるくらい、日本では見栄を張る人が多いかと思います。それはここ、タイにおいても同じ事で、見栄を張る人が多いです。それは、プライドが高い人が多いからだそうです。私の経験から、見栄を張られて驚いた話を紹介します。

タイでは、日本人とつき合う事が彼らにとって大きなステータスになる場合が多いです。日本人だけではなく、先進国国籍、有名大学出身、お金持ちである事等が、”ステータス”としてタイ人がつき合う対象となる事があります。私がタイ人とつき合っていた頃、毎日のように”君は日本人だからかっこいいしアサンプション大学に通っている。最高の彼氏だ”と会うたびに言われました。聞こえはいいですが、彼は私の本質を見てつき合っていた訳ではないので、私からふることになりました。ほかにも、私と同じ経験をした人はたくさんいらっしゃいました。

ほかにも、iPhoneをもっていたら一ハイソなタイ人の仲間入りができ、借金してでも高い物を買い、人に見せびらかすのは、タイでは日常茶飯事なことで、それのおかげで自己破産をしてしまう方もおおいそうな。学生の内でも、ブランド物の鞄を中古でも偽物でも良いから買って見せびらかすのだそうです。