グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

アサンプション大学
2013年10月号 国際文化学部 I.I

1.現地の学生・友人について

インターナショナル大学だとはいえタイ人の学生が多いのは言うまでもありませんが、中国を筆頭に韓国、東ティモール、ミャンマー、ベトナム、ロシアと様々な国からの学生もいます。その中でもやはりアジア人が多いという印象が強いです。私は今までとっていたクラスでも、今とっているクラスでも私以外はみんなタイ人というクラスばかりだったので、普段一緒にいる友達も比較的タイ人の友達が多いです。タイ人は日本人が好きという人が多く、本当に親切です。何か困ったことがあるといつも相談にのってくれますし、手続きをしなければならないときはついてきて助けてくれます。(インターナショナル大学とはいえど、大学内にある銀行では英語だけでは対応しきれないことも多いです。)微笑みの国といわれるだけあって、みんなおおらかです。マイペンライ(タイ語で大丈夫という意味です)という一言ですべてが終わってしまうことも多々あります。しかしこれは時間に正確な日本人からすれば慣れないことはたくさんありますし、振り回されることも多々あります。待ち合わせ時間が意味をなさない時もありますし、授業においてもグループのプレゼンテーションであろうと平気で遅刻してくる人もいますし、欠席する人もいます。先生も先生で、大丈夫!来週にしましょう!といって許してしまうところが、さすがタイだな、という感じです。そういったように文化の違いを感じることは多々ありますが、私はタイ人が大好きです。しんどいな、疲れたなと思う時でも友人のたった一言でまた頑張ろうと思えることも数えきれないほどありましたし、バンのおじちゃんや学校の警備員や清掃の方のちいさな気遣いもまた私の原動力になっています。 .

 

2.自由テーマ

今月号の自由テーマは「タイ人の名前」について書きたいと思います。タイ人は全員ニックネームをもっています。そのニックネームというのも日本人のように名前を省略しものではなく、名前とはまったく関係なく生まれた時に名前とともに親につけてもらうそうです。というのもタイ人の名前は長いからです。友達同士でも、フルネームを覚えている人はほとんどいません。ニックネームはGolf, Honey, Fai, Purimといったように本当に多種多様です。テスト用紙にも名前と一緒にニックネームをかいておくように要求してくる先生もいました。そのため、タイ人と友達になると必ずといっていいほどニックネームは?と聞かれると思います。私はニックネームをもっていないので、友達、先生には下の名前をそのまま読んでもらっていました。言いにくい!長い!と思われていたかもしれませんが、みんな名前を憶えてくれて、どこかで会うと必ず声をかけてくれるので本当にうれしいです。タイに留学しようとおもっている人はニックネームを考えてみるのもおもしろいかもしれません。