グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

アサンプション大学
2013年4月号 国際文化学部 A.T

環境について(大学施設、サービス、住居、町並み、etc.)

まず、大学構内の施設について紹介します。大学の敷地面積は非常に広大で、敷地内の寮から授業が行われる建物に行くための無料のループバスが運行しています。大学構内には女子寮2つと男子寮1つがあり、それぞれ2人部屋です。大勢の学生がこれらの寮または学校周辺の寮で生活しています。無料で使える施設は、図書館、インターネットスペース、共同キッチン、ジム、サウナ、プール、運動場や体育館です。また、郵便局、銀行、Apple Store、美容院、クリーニング店、薬局もあるので、緊急の事態があっても、大学構内で大体のことは賄えます。アサンプション大学はキリスト教の大学なので、施設も西洋建築です。非常に綺麗な大学として有名であり、大学構内で結婚式や何かの撮影が行われているのもよく目にします。どの施設も空調が整っており、寒く感じるほどです。

次に、大学郊外について紹介します。10分ほど車に乗ると広い通りに出るので、高速道路か普通道路を使って目的地まで行きます。大学近辺には小売の店が少ないので、普段近くで買い物をする場合は、何種類かある大型のショッピングモールに行きます。大道路沿いには日本製の自動車メーカーの会社や他の企業がたくさんあります。タイの人は、高速道路でも平気で車の解放された荷台に6人も7人も乗っており、日本では決して見ない光景です。

 

オリエンテーションについて

留学生は他の新入生とは対応が異なるため、オリエンテーションと呼べるものは正直言ってなかったように思えます。学校生活やタイでの生活に必要な手続きや雑貨の購入をするために、随時担当の方に連絡をもらい、それに合わせて行動していました。よって、何にいくら必要とか、いつどこで何をするのかなどといった大まかなスケジュールが把握できず毎回バタバタしていました。まず、タイについた日は、仮の部屋に案内してもらい、翌日から様々な手続きが始まりました。翌日は、交換留学生受入に必要な書類の記載と費用の支払いを済ませました。そして順次、タイでの銀行口座の開設、教科書や制服の購入などをしました。寮の自身の部屋は急な引越しによって決定されました。日用品の購入のために、留学生担当の方が私たちをマーケットに連れて行ってくれたこともありましたがやはりそれも急なプランでした。入学式や健康診断のようなものもありましたが、私たちは該当者ではなかったようです。こちらに来てすぐに予想外の出費があったので、現金で10000バーツくらいは持っておいても良いと思います。また、何かと証明写真は必要になるので、多めに持っておくと無難です。印鑑は不必要です。タイに着いて直ぐは不慣れな感覚に戸惑いましたが、日本語学科の先輩たちが本当に親身になって様々な面で助けてくれ、いつも私たちを楽しませてくれたのでそれが非常に有難かったです。現在は5月末から始まるIntensive English 終了後の正規の授業の登録科目を考えているところです。これも別のキャンパスに行って手続きをします。いつもいろんなことにアンテナを張り、わからないことは自分で何でも聞かなければ、学校側からは多くのことは教えてもらえません。