グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

アサンプション大学
2014年9月号 文学部 R.F

1、「環境について」

キャンパスはヨーロッパ建築でタイにいることを忘れてしまいそうなくらいです。初めて大学に足を踏み入れた時の感動はいまでも鮮明に覚ており、毎日新たな発見があります。キャンパスは日本に比べかなり広く、龍谷大学深草キャンパスの2~3倍はあるかと思います。時間のある時にキャンパス内を探索するのもよいかもしれません。大学の中には寮、AU Mall、スポーツセンター、図書館など様々な施設があります。私たちは大学内にある寮で生活します。男子寮、女子寮、教員と女子学生の寮があります。部屋は2人部屋で、シャワー、トイレなどは共同で使用します。部屋には仕切りはなく、プライベートを確保するのは困難です。私は部屋では集中できないため、普段は寮内のカフェかスタディールームで勉強しています。大学外の寮や家族と住んでいる学生もいます。 寮にはキッチンはないため、食事はAU Mallで済ませます。AU Mallは食堂で、多くはレストラン形式です。タイ料理だけでなく様々な国の料理が楽しめ飽きることはありません。タイでは食べ物の物価がかなり安く、ここでは一度の食事は60~80バーツ(約180~240円)程度です。時間は午前の授業終了後から夜の8時までです。 学内には運動施設も充実しています。ジム、体育館、プールに加えバスケットボール、テニス、サッカーそれぞれのコートがあります。ABACの学生ならだれでも無料で利用できます。 このように大学内には多くの設備があり日常生活に支障はありません。

2、「週末の過ごし方について」

留学生活も2か月がたち生活も安定し、勉学、私生活ともに充実した毎日を送っています。学内での友人関係が広がるにつれて現地学生と週末に出かける機会も増えました。アサンプション大学の学生は車を持っている学生が多く、友人の車で出かけたりすることもあります。 私が頻繁に訪れるのはサイアムです。大型ショッピングモールが集まる、いわいる「若者の町」です。加えてレストラン、カフェ、雑貨屋など数えきれないほど多くの店があり、夜には屋台が開かれ常に多くの人でにぎわっています。買い物だけではなく食べ物が充実しているのも魅了の一つです。ショッピングモールのフードコートでは勉強に励む学生が多く見受けられ、タイ人学生の勉学にひたむきな姿にいつも驚かされます。 現地の学生の多くは週末になるとショッピングモールに行くそうですが、私はタイ文化に触れたいため観光地を訪れます。特にタイのお寺に興味があるためよく友人と観光します。お寺に入る際タイ人は無料で入ることができますが、外国人がお金を支払う必要があります。先週末はワット・アルンに行きました。そこへはBTSサパンタクシン駅から船で乗り換えます。船から見るのも目を見張るものでしたが、お寺の上から眺める景色もまた壮大なものでした。他には週末だけに開かれるウィーケンドマーケットに出かけます。そこには多くの屋台が集まり、「これぞタイ」という景色を見ることができます。なかにはお寿司を売っている屋台もありタイでの日本食の人気ぶりがうかがえました。